注文住宅の一括資料請求おすすめランキング!【2025最新】

アットハウジングの評判は最悪?後悔などを施主へ独自インタビュー

アットハウジングの評判は最悪?後悔などを施主へ独自インタビュー
この記事のハイライト

性能やデザインはもちろん重要ですが、「人」と「資金計画」に納得できる会社を見つけることが、後悔のない家づくりへの最大の鍵です!インターネットの資料請求サービスなどを利用して10社以上の資料を集め、その中から4〜5社の注文住宅メーカーを実際に回り選びました。 :施主様インタビューより

まとめて比較できる!後悔ない家づくりをしよう

FP相談も無料でできる!【PR】

*アットハウジングを含む、エリア内の住宅メーカーの比較や家づくりの様々な相談ができます。

初心者さん

注文住宅を検討してるけどアットハウジングの評判ってどう?
検索で「最悪」「後悔」って出るから本当はどうか、実際に建てた人の話を聞いてみたい!

編集長

こんにちは、「ハウスLabo.」編集長のAYAです。

家づくりを考え始めたら、情報収集は大切ですよね。
カタログを見たり、実際に建てた人の生の声は本当に役に立ちます。

そこで、この記事ではアットハウジングの口コミ評判について、「最悪」「後悔」は本当か、実際にアットハウジングで家を建てた方へ詳しくインタビューを行い、そのリアルな体験談をまとめています。

これからアットハウジングで注文住宅を考えている方の参考になれば嬉しいです!

初心者さん

色んな住宅メーカーを調べてるけど、たくさんありすぎて調べるのが大変で…。
でも、一生に一度の大きな買い物だし失敗はしたくない!

編集長

住宅メーカー選びで後悔したくない人は、注文住宅のカタログ一括請求サービス無料相談サービスの利用が安心です。

知識なしでハウスメーカーへ行くと、営業の巧みな話に飲み込まれ後悔している事例も多いです。まずカタログで比較したり、無料相談で「家づくりの基礎知識」や「資金計画」を学んで行動するのがベストです。

複数のメーカーを比較すれば、自分に合う会社が見つかり、数百万円の費用を抑えられる場合もあります。
また、アットハウジングの「価格・坪単価」は「時期・グレード」で異なるため、最新情報はカタログを取り寄せチェックしましょう。

家づくりはとても高額です。後悔しない第一歩に、必ずカタログ請求無料相談サービスを利用して情報収集を行うようにして下さい。

ハウスメーカーをかんたん比較!/

家づくりにおすすめの無料サービス
サービス名おすすめポイント
タウンライフ家づくり
タウンライフ家づくり公式画像
国家基準クリアの1000社から選べる
大手ハウスメーカーから地元工務店まで幅広い選択肢
カタログをかんたんにまとめてお取り寄せ
間取プランや見積もり・資金計画も作成可能
無料の資料請求をしてみる >
LIFULL HOME’S
ライフルホームズ資料請求ホームページ画像
カタログのみの取り寄せに1番最適
予算やテーマ・エリアから選べる
大手ハウスメーカーから地元工務店まで幅広い選択肢
初心者向け特典「家づくりノート」が人気
無料のカタログ請求してみる >
スーモカウンター
中立的なアドバイザーへ相談できる
知識ゼロからサポートで安心
資金計画・住宅ローンなどFP相談が無料
お断り代行などサポート万全
無料窓口相談の予約をしてみる >
目次

アットハウジング|会社概要

会社名株式会社 アットハウジング
代表者代表取締役会長 後藤章夫
代表取締役社長 伊藤元博
本社所在地愛媛県松山市平井町甲2382番地
創設昭和55年9月
対象エリア

四国全域・広島県

株式会社アットハウジングは、愛媛県松山市に本社を構え、四国を中心に広島県にも店舗を展開する地域密着型の住宅メーカーです。「安心・安全・健康、最高の住み心地」をテーマに、高気密・高断熱の家づくりを行っています。

制震ダンパーや高性能外壁材を採用し、地震や気候変化にも強い長持ちする住まいを提案。デザイン面では、ナチュラルモダンやシンプル、和モダンなど多彩なスタイルに対応しており、家族のライフスタイルに合わせた自由設計が可能です。

土地探しから設計、施工、アフターサポートまで一貫して行い、これまでに累計5,000棟以上の住まいを手がけてきた実績があります。

体験者のプロフィール

体験者のプロフィール
ランブルフィッシュさんのプロフィール情報
  • 名前:ランブルフィッシュ
  • 建てたメーカー名:株式会社 アットハウジング
  • 建物:ローコスト住宅
  • 坪単価:875,000円
  • 家族構成:夫婦
編集長

それではかんたんに自己紹介をお願いします。

はじめまして、ニックネームはランブルフィッシュです!妻と二人、DINKS(共働きで子なし)の夫婦で暮らしています。

私たちは、約1年半前に念願の平屋の注文住宅を建てました。間取りは2LDKで、夫婦二人がのびのびと快適に暮らせる住まいを目指しました。家づくりでは、二人にとって本当に必要な機能やデザインをじっくりと検討しました。

このインタビューでは、実際に平屋に住んでみて感じたメリットや、夫婦二人暮らしならではの家づくりのポイントなど、実体験に基づいた情報をお伝えできればと思っています。

これから家を建てる方々の参考になれば幸いです!よろしくお願いします。

アットハウジングを選んだ理由

アットハウジングを選んだ理由
編集長

数ある住宅メーカーの中で、なぜアットハウジングを選んだのかを伺いました。
他の候補と比較したポイントや決め手となった理由について紹介します。

私たちがこのハウスメーカーを選んだ最大の理由は、規格住宅と比べて設計の柔軟性が高かったことです。平屋でDINKSという私たちの特殊な要望に対し、「このプランから選んでください」ではなく、一から親身になって話を聞き、対応してくれたのが大きな決め手となりました。

特に良かった点として、設備メーカーの選択肢が複数あったことが挙げられます。キッチンやお風呂などの水回り設備について、特定のメーカーに縛られず、様々なメーカーの製品から性能やデザインを比較して選べたため、予算内で理想の設備を導入することができました(営業所によって取り扱いメーカーが違う場合があるそうですが、私たちの担当営業所は非常に柔軟でした)。

また、担当者の対応の良さも決め手になりました。特に営業所の責任者の方が、私たちの希望に合う良い土地を熱心に探してくださり、購入のきっかけを作ってくれました。さらに、その土地の購入を検討する際、周辺近所のお宅へ細かくヒアリングを行い、日当たりや地域の雰囲気などの情報を丁寧に集めてくれたため、安心して土地の購入を決断できました。施主の不安を先回りして解消してくれる、こうしたきめ細やかなサポート体制がこの会社の最大の強みだと感じています。

決定までのストーリー

決定までのストーリー
編集長

家づくりを考え始めてから、最終的にアットハウジングに決定するまでの過程を詳しく振り返ります。情報収集の方法や、他社との比較、打ち合わせの様子など、具体的な体験談が参考になります。

私たちの家づくりは、「まずは具体的にいくらかかるのか知りたい」という現実的な思いからスタートしました。そのため、最初に手を付けたのが、価格が明快な規格住宅を扱うメーカーの見学や見積もりです。規格住宅は、間取りや仕様がパッケージ化されているため、建物本体の価格がすぐにわかり、資金計画の目安を立てるうえで非常に役立ちました。

しかし、この段階で壁にぶつかりました。規格住宅の見積もりは明瞭な反面、付帯工事費が一律で決まっていたり、何が含まれているのか詳細が分かりにくい項目もあり、最終的な総額が本当に適正なのか判断が難しかったのです。また、DINKSの私たちにとって平屋という特殊な要望を、規格の中で柔軟に叶えるのは難しいと感じました。

そこで、規格住宅で得た見積もり金額を「基準」として、次に注文住宅メーカーへと軸足を移しました。比較検討するために、まずはインターネットの資料請求サービスなどを利用して10社以上の資料を集めました。その中から、私たちの要望(平屋、DINKSの暮らし)に寄り組んでくれそうな会社を絞り込み、特に見学会や相談会があるタイミングを見計らって、4〜5社の注文住宅メーカーを実際に回りました。

各社を比較する際、当初は規格住宅の見積もりが頭にあったため、「この金額で、どれだけ自由な家が建つか」を最大のポイントとして見ていました。比較して良かった点は、各社の標準仕様(特に断熱性や水回り設備)の違いが明確になったことです。一方、悪かった点としては、営業担当者によって、私たちの予算感を考慮せず、いきなりハイスペックな仕様を提案してくるなど、価格に対する姿勢にバラつきがあったことです。

その中で、最終的にこの会社(アットハウジング)に決めた最大の決め手は、担当者から「その規格住宅の見積もりをベースに、さらに安くできる可能性がある」と、最初に具体的な価格への言及があったことです。私たちは資金計画において「手の届く範囲で、最高の快適性を追求すること」を重視していました。曖昧な表現ではなく、最初から私たちの予算に真摯に向き合ってくれた姿勢に強く惹かれました。

また、前述の通り、私たちの特殊な要望に合わせた設計の柔軟性、担当者の方のきめ細やかなサポート体制、そして希望通りの設備を選べる自由度の高さも重視したポイントです。規格住宅の価格をベンチマークとして利用し、それよりも価格を抑えつつ、設計の自由度と品質を確保できるという点で、この会社が私たちにとって最良のパートナーだと確信し、契約に至りました。

まとめて比較できる!後悔ない家づくりをしよう

FP相談も無料でできる!【PR】

アットハウジングでの家づくり|良かったこと・こだわったポイント

アットハウジングでの家づくり|良かったこと・こだわったポイント
編集長

アットハウジングで家を建ててよかったことや、実際に家を建てる過程で、特にこだわった点や工夫した部分について、設計や素材選び、間取りなど、満足したポイントを教えていただきました。

よかった点(ベストポイント) このハウスメーカーを選んで一番良かった点は、何と言っても難航していた土地探しの部分で、私たちが求める条件に完璧に合う物件を見つけていただいたことです。 DINKSの私たちにとって、価格と利便性の高い立地のバランスは譲れないポイントでした。

さらに、インフラ(下水整備)や過去の災害リスクといった条件面もクリアしている土地はなかなか見つからず、諦めかけていたところでした。営業所の責任者の方が尽力してくださり、価格・立地・条件の三拍子が揃った土地を提案してくださったおかげで、スムーズに家づくりを始めることができました。このサポート体制こそが、この会社の一番の強みだと感じています。

今のところ、この会社について「イマイチだった」と感じる点はほとんどありません。担当者の方々の対応も丁寧で、設計や工事のプロセスもスムーズに進んだため、大変満足しています。

家づくりでこだわったポイントは夫婦二人の平屋という特性を活かし、デザイン性と実用性の両面でメリハリをつけて費用をコントロールしました。 デザイン面では、毎日の生活で目に入る内装の色決めに徹底的にこだわりました。特に、家の「顔」となる玄関ドア、そして壁材や床材のトーンは、モデルハウスやショールームを何度も巡り、夫婦で意見を出し合いながら選び抜きました。統一感のある色味にすることで、平屋の開放感と洗練された雰囲気を両立できたと感じています。

一方、コストダウンの工夫として、無駄を省くことを徹底しました。特に窓の数は極力少なめにすることで、建築費用だけでなく、将来的な断熱性能の向上やメンテナンス費用を抑えることにも繋がると考えました。こだわるところには費用をかけ、抑えられるところは徹底的に抑えるという、予算の緩急をつけたことが成功の鍵でした。

家づくり全般の後悔

家づくり全般の後悔
編集長

「こうしておけばよかった」「今ならこうする」という後悔や改善点についても率直な意見をお聞きしました。

全体として、この家づくりには非常に満足しており、大きな後悔はほとんどありません。平屋でコンパクトながらも、夫婦二人が快適に暮らせるようにこだわった設計のおかげで、日々の生活はとても快適です。

しかし、唯一「こうしておけば良かった」と考えるのは外構、特に庭の部分についてです。 私たちは費用のバランスを考え、広いスペースではない庭に砂利を敷きました。当初はこれで十分だと考えていたのですが、実際に住み始めてみると、意外に草が生えてくることに悩まされています。定期的に草取りをする手間が想像以上にかかっており、せっかく快適な家で暮らしているのに、外回りで余計な労力を割いているのが現状です。 もし今からやり直せるなら、この庭の部分はコンクリートで固めてしまうか、もしくは防草シートをより高品質なものにして、その上に砂利を敷くといった対策を強化したと思います。初期費用は高くなりますが、今後のメンテナンスの手間とコストを考えれば、その方がトータルで賢明な選択だったかもしれません。

家の中に関しては、水回りの配置や内装の色味など、事前に時間をかけて検討したおかげで不満はまったくありません。後悔点は外回りのごく一部だけですが、家づくりは「住んでみて初めて分かること」があるという良い教訓になりました。

これから家づくりをする人へ

これから家づくりをする人へ
編集長

これから家を建てる方へのアドバイスや住宅メーカー選びのコツなどあればお願いします。

まず、家づくりを始める際は、「規格住宅」で見積もりをとり、大まかな相場観と要望の基準を持つのが非常におすすめです。具体的金額が分かると、その後の資金計画が立てやすくなります。その見積額をベースに、複数の注文住宅メーカーに「これでどこまでできるか」とぶつけてみましょう。

メーカー探しで最も重視すべきは、担当者の対応力と信頼性です。私たちの場合は、営業担当者(責任者)が、希望通りの土地探しに尽力してくれ、周辺環境の近隣ヒアリングまで行ってくれたことが大きな決め手になりました。

また、「こだわりたい箇所」と「費用を抑える箇所」のメリハリを明確にしてください。内装や色決めにはこだわる一方で、窓の数を減らすなど、無駄を省くことで総費用をコントロールできます。性能やデザインはもちろん重要ですが、「人」と「資金計画」に納得できる会社を見つけることが、後悔のない家づくりへの最大の鍵です!

まとめて比較できる!後悔ない家づくりをしよう

FP相談も無料でできる!【PR】

まとめ

まとめ
編集長

アットハウジングで注文住宅を建てたランブルフィッシュさんの体験をもとに、リアルな感想やアドバイスをお伝えしました。これから家づくりを進める際に、ぜひ参考にしてみてください。

今回ご紹介したように、アットハウジングでの注文住宅づくりには、様々な体験やこだわりがありました。家づくりは人生の大きな決断ですので、住宅メーカー選びや設計の際には慎重に進めることが大切です。

ランブルフィッシュさんがインタビューで言っていたように、家づくりを始めるにあたって、複数の住宅メーカーを比較することはとても大切です。ですが、1件ずつ問い合わせるのは時間や手間がかかり大変な作業です。そして、知識のない状態で直接住宅メーカーへ行ってしまうと、自社の強みを押しての商談となるため、公平な比較が難しいです。

注文住宅の無料相談サービスを提供するスーモカウンター」は中立な立場のアドバイザーが対応してくれるため、公平な意見を聞くことができるため安心です。自分たちの理想の家を実現するために、まずスーモカウンターを活用して、家づくりの基本知識や資金計画、エリア内の住宅メーカーをまとめて比較して要望に合う会社を探してみましょう。

たくさんの会社を比較することで、あなたにぴったりの住宅メーカーを見つけるきっかけになります。後悔しない家づくりのために、ぜひ自分にピッタリの住宅メーカーをみつけてくださいね。

休日は家族で相談のチャンス

家づくりを検討しているけど「何から始めていいのかわからない」ということはありませんか。

そんな方におすすめなのが、無料で家づくりの相談や住宅会社の紹介を受けられるスーモカウンター」。

  • 中立的なアドバイザーの公平なアドバイスを受けられる
  • 家づくりの知識ゼロからサポートで安心
  • 資金計画・住宅ローンなどFP相談が無料
  • 大手ハウスメーカーから地元工務店までまとめて比較、最適な会社が分かる
  • 日程調整やお断り代行、家づくり講座などサポート体制がすごい
  • 「完成あんしん保証」が無料付帯無理な営業一切なし
  • 店舗・オンラインどちらでもOK
  • 利用は完全無料

家づくりの後悔で多いのが「あまり比較をしていなかった」ということ。「あの間取りにしとけばよかった」「あの会社の方がよかったかも」とあとから気づき後悔することが多いのです。ですが、知識を持たずに住宅メーカーへ直接行くと「自社の強みが多く判断が難しい」という悩みループにはまる方が多いのです。そうならないためにもまずは情報収集が1番!ですが1社1社カタログ請求や相談するのは時間もかかり大変です。

スーモカウンター」なら家づくりの基礎知識から資金計画、住宅メーカーの比較から紹介までの一連を無料サポート。家づくりの不安を解消し、よりスムーズに家づくりをスタートすることができ、希望すれば自分にピッタリの会社も紹介してもらうこともできます。

家づくりは考えることがとても多いです。まず専門家から正しい知識としっかりした資金計画のアドバイスを受け、自分に合った会社を見つけていきましょう。お家でゆっくりオンライン相談も可能。買い物ついでに店舗相談もできるので、家づくり検討中の方は今すぐチェックしておきましょう!

かんたん予約完了!オンライン相談もできる

FP相談も無料でできる!【PR】

コメント

コメントする

目次