キャンプテーブルや飾り台として使える 折りたたみテーブルの作り方



2020.11.12

紅葉シーズンの今、お出かけ時にあると便利なテーブルをご紹介します。
幅600×奥行300×高さ205(折りたたみ時42)㎜とコンパクトサイズで、収納場所をとりません。
水にも強いヒノキ材なので、外で使うのにもぴったりです。
また、おやつテーブルにしたり、飾り台として使ったり、家でもさまざまなシーンで活躍します。
井福さん夫妻に、その作り方を教えてもらいました。


リビングを広く使いたくてテーブルは置いていなかったけど、ソファでお茶したいときが不便でした。でもこれなら、折りたたむと厚さは42㎜とコンパクトだから、家具のちょっとしたすき間に収納できて邪魔になりません。重さも900gと軽いから、小学5年生の娘でも使いたいときに、気軽に取り出せるので便利なんです。

脚を折りたたむと、裏面はすっきりします。華きゃ奢しゃな仕上がりにしたくて、細くても強度の高いヒノキ材を使いました。


折りたたみテーブルの作り方


仕上がりサイズ:幅600×奥行300×高さ205(折りたたみ時42)㎜
製作時間:約1時間
材料費:約3000円



材料


A:ヒノキ材
幅30×厚さ15 ×長さ200㎜を4 本
B:ヒノキ材
幅30×厚さ15 ×長さ190㎜を2 本
C:ヒノキ材
幅25×厚さ25 ×長さ220㎜を2 本
D:ヒノキ材
幅25 ×厚さ25 ×長さ500㎜を2 本
E:ヒノキ集成材
幅300 ×厚さ12 ×長さ600㎜ 1 枚
長さ25・32㎜の釘、長さ50㎜のM6
ボルトを4個、M6 ワッシャーを4個、
M6 ナットを4個、木工用ボンド


道具


ノコギリ、サシガネ、鉛筆、電動ドリルドライバー、直径6㎜のドリルビット、カナヅチ、コンパス、120番の紙ヤスリ


脚を作ります


1 板Aの30㎜の面の上端から15㎜、左右中央の位置にコンパスの針を置いて、半径15㎜の弧を描きます。

2 1 でコンパスの針を置いた位置にドリルを当て、直径6㎜の穴をあけます。同じ手順で残りのA3枚にも穴をあけて。

 Aの上端を₁₂₀番の紙ヤスリで削り、1 で描いた弧に添って丸く仕上げます。4本重ねると、効率よく削れます。

 A2本を並べ、それぞれ下端から50㎜、木端から7.5㎜の位置に印をつけ、Bを当て32㎜の釘で固定。これをもう1脚作ります。


天板を作ります


5 板Cの木口に木工用ボンドをつけ、板Dの端に面を合わせて接着。同様にCの反対側にもDを接着します。

 5のDの反対側の端にもCの木口を合わせて接着し、枠を作ります。ボンドが乾いたら、32㎜の釘を打ち、固定します。

 Eの木口から50㎜、木端から15㎜の位置に、接着剤を塗った6 の枠を当てます。天板側から25㎜の釘を打ち、固定。


脚を天板に合わせます


 Dの木口から45㎜、木端の底側から10㎜の位置に直径6㎜の穴をあけて。Dの残りの3カ所も同様の手順で。

 4 の脚の穴とDの穴が重なるように当てて、Dの側からボルトを通し、ワッシャー、ナットの順で締めつけます。

10 イラストを参考に、Aの下端が床と平行になる位置に印をつけて、ノコギリでカットしたら、完成です。


今週の人気記事

Instagram

This error message is only visible to WordPress admins

Error: API requests are being delayed for this account. New posts will not be retrieved.

Log in as an administrator and view the Instagram Feed settings page for more details.

This error message is only visible to WordPress admins

Error: API requests are being delayed. New posts will not be retrieved for at least 5 minutes.

line

女性向けのナチュラルなインテリア情報誌です。子供や家族を前提とした
インテリア&家つくり情報を中心に、リノベーションなども紹介しています。
また、「暮らしのなかにある小さな幸せ」を大切に、
自分らしく、心地よく暮らすためのアイデアを紹介するインテリア雑誌です。

line