収納不足を「ジョイフル本田」で解決!その7
2020.8.18
プロ仕様の大容量収納をつくる
一気に難易度があがったように見えますか?でも、ご安心ください。大丈夫です。部材が大きくなっただけで、シンプルな構造です。
簡単なのに、大容量!
ぜひチャレンジしてください!
ログ壁を最大限に生かして大容量の木の棚を作る
壁面にいっそ、大規模な収納スペースを設けてしまうのも手。このマルチ支柱にはガイドが刻まれているので、計測しなくても水平がとれるのがありがたい。床で組み立てたあと、持ち上げて壁に固定するだけで、この大容量の収納スペースができ上がり!
焼桐集成材 角型(900×300㎜)¥1180、焼桐支柱(1200㎜)¥810
このガイド(凹)に棚板を差し込むだけ。
棚板とマルチ支柱の2カ所にビスを打って、固定する。
棚は大きくなればなるほど、水平をとるのが難関に。全部材を組み立ててから起こし、壁面に固定すること。
次回は、カフェ風インテリアにもぴったりな収納のアイデアをご紹介します!
お気に入りを解除します。

女性向けのナチュラルなインテリア情報誌です。子供や家族を前提とした
インテリア&家つくり情報を中心に、リノベーションなども紹介しています。
また、「暮らしのなかにある小さな幸せ」を大切に、
自分らしく、心地よく暮らすためのアイデアを紹介するインテリア雑誌です。
