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自然のワンシーンを切り取ったような 心癒やされるナチュラルガーデン その4

2021.4.19

ようやくあたたかい春がやってきましたね。この時季、楽しみなのがガーデニングです。
「Come home!」の読者の間で、特に人気が高いのが、ナチュラルな庭。
自然の一部を切り取ったようなナチュラルな雰囲気に癒やされたり、
身近に森があるようで心地よく感じたり。
そんなナチュラルガーデンを楽しむ方をご紹介します。


*その1は、こちらから


*その2は、こちらから


*その3は、こちらから


築70年の日本家屋をDIYで緑いっぱいの庭に


家の外観は手つかずのまま。古い屋根を隠したくて、モッコウバラをドアを囲むように、誘引しました。

フリマで手に入れたミルク缶や古い棚を庭のディスプレイに活用。ひとつ置くだけでも空間に変化がついてフォーカルポイントにな
ります。

ドドナエアの木は、初夏には莢さやをつけて花のように見えるのが好きなんです。

花はどこに何色のものを植えると映えるか、空間をフレームのようにとらえて考えます。宿根草のベロニカは、紫とピンクが差し色に。

大好きなアナベルのために一角を石で囲ってコーナーをつくりました。

休日はテーブルを庭に出して、家族で朝ごはんを食べたりお茶をするのも大好きな時間です。

朝に咲いた花をカットし、ひと息つくときにちょこんと飾るのも庭仕事のお楽しみ。白とピンクのアジサイがテーブルに彩りを添えて。


石や灯籠を土の中に埋めることから始めて
更地にするのにも2 カ月かかりました
でも、そんな苦労のおかげで
100 種類以上の植物が元気よく育っています


 子どものころ自然児だった私は、花の蜜を吸ったり、蝶を追いかけて育ちました。そのせいか、誰に聞くわけでも
なく十代から野菜を育てていて。だから、ガーデニング歴はもう17年になります。
 結婚後に暮らしていた東京では、小さなベランダしかないのが寂しくて、転勤することが決まったとき、庭付きの家をと必死で探しました。それが築70年のこの家。100坪の広い敷地の約半分が庭というのが決め手でした。
 とはいえ、当時の庭は純和風。そこで松の木を抜き、ゴロゴロ置かれた大きな石や灯籠を埋めて更地に。それだけでも大変でしたが、川砂を敷き、芝生の種をまき、園芸店で樹木を買って自分たちで一本一本植え、6年かかってようやくここまできました。
 春には花が咲き乱れ、蝶やトンボが遊びに来ます。庭の世話をしながら、息子に花遊びや蜜の吸い方を教えてあげたり。親子で自然を心ゆくまで満喫する日々です。蝶、ダンゴ虫、カエル――生き物もわが家に集まるように


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女性向けのナチュラルなインテリア情報誌です。子供や家族を前提とした
インテリア&家つくり情報を中心に、リノベーションなども紹介しています。
また、「暮らしのなかにある小さな幸せ」を大切に、
自分らしく、心地よく暮らすためのアイデアを紹介するインテリア雑誌です。

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