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キャンプ好きパパのハンドメイドギア(4)

2020.8.21

僕の工房では手作りギアをふだん使いしています
好きなものに囲まれているから新しいアイデアが次々わいてくるんです
( 悠介さん )


次のキャンプに向けてドリッパースタンドを手作り!


コーヒーの雰囲気にぴったり。天板の補強 用の鉄片や、固定に使ったさびた木ネジも いい味わいに。早く使いたくてウズウズ。

材料と道具
天板Ⓐは約幅150×厚さ 10×長さ500㎜、側板Ⓑは約幅150×厚さ10×長さ210㎜、側板Ⓒは約幅 150× 厚さ10× 長さ180 ㎜、幕板Ⓓは約幅60×厚さ10×長さ490㎜。Ⓐ~ Ⓓは古材。長さ60㎜の木ネジ、電動ドリルドライ バー、直径50㎜のホールソー、紙ヤスリ。


ドリッパースタンドの作り方


1 ホールソーをつけた電動ドライバーで、天板Ⓐに 50㎜の間隔をあけて穴を2カ所あけます。

2 側板Ⓑの上端から30㎜の 位置に、Ⓐの木こ 口ぐちを当て て、Ⓑの側から木ネジを 打って固定します。

 Ⓐの反対側の木口と面 合わせになるように側板Ⓒを当てて、Ⓐの側から木 ネジを打ち固定します。

 Ⓐの木端と面合わせにして幕板Ⓓを当て、ⒷとⒸ の側から木ネジを打ち固 定。全体をヤスリがけ。


 古くて汚れた木って使わなければ、ゴミとして捨てられるものだけど、僕は「これで何が作れるかな?」ってワクワクします。山に落ちてる曲がりくねった枝とか、友人からもらった廃材、自分が飲んだ栄養ドリンクの瓶も、僕にとっては立派なキャンプギアの材料。そんなふうにして廃材から作った作品を「味ゴミ」(=味のあるゴミ)って愛情をこめて呼んでます。


 学生のころ、東京に住んでいたとき、古道具店「無相創」に通い詰めていました。オーナーが作る古道具と廃材を組み合わせた作品がすごくカッコよく目に映って。捨てるものがこんなふうに生かされるんだ! って感動。だから僕が作るものも、最後の最後まで大切に使いきれたらいいなと思っているんです。


 最近は、息子たちまで「味ゴミ拾ってきたよ〜」なんて言うからびっくり。でも、うれしくて。作業場に並んだ味ゴミたちを眺めながら、「次はどんなキャンプにする?」なんて家族で作戦会議をするのも楽しいひとときなんです。


最初は自宅でDIYしていたけど、道具がふえす ぎて収拾がつかなくなり、仕事場の一角に作業場 を設けました。机を作り、道具も使いやすく配置。

キッチンと玄関の間に板を張り、壁1面を キャンプギアの収納スペースに改造。ここを見ているとキャンプに行きたくなります。

ここは僕の仕事場兼作業場。実家から借りている戸建てをセルフリノベしました。わが家の第2のリビングです。


 


 


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