子どもの日のプレゼントにも! ままごとキッチンを手作りしてごっこ遊びを楽しく!



セルフリフォームで家時間を快適に!

2021.5.3

半袖姿の人も見かけるようになった今は、1年の中でもすごしやすい時期。
インテリアを心地いい空間に模様がえして、家時間も快適なものにしてみませんか?
そこで、5月はセルフリフォームをテーマにした記事をいろいろお届けます!
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押入れをリフォームした秘密基地のような小屋


和室の押入れの前に作った小屋。押入れの中板が床板になるよう高さをそろえ、ロフト風に。下段のカーテンの奥は収納に活用しています。

小屋の中は3畳ぐらいあるから、子ども2人が入っても広々。机や棚も手作り。


折りたたんでコンパクトにしまえるままごとキッチン


サイズ/幅534×奥行215×高さ約924㎜(1台)


屋根や小窓などパーツは多いけれど、本体は棚を作る感覚です。2台で1セットですが、蝶番でつなげず、それぞれで楽しむのもおすすめです。


左右に開くと、左側はオーブンと冷蔵庫がついたキッチンに。右側はカフェカウンターをイメージ。

わが家のままごとキッチンは2段階変身タイプ! 上段はハッチ扉になっていて、開くとカウンターに。下段の扉を開くと棚板を出せる仕組みです。

閉じるときは上段を閉じ、下段は棚板2枚を奥の棚受けに移し、扉を閉じます。

閉じればコンパクトに納まります。


道具


電動ドリルドライバー、1番ビット、下穴用ドリルビット、カナヅチ、キリ、ノコギリ、回し挽きノコ、金ヤスリ、コーナークランプ、プラスドライバー、木工用ボンド、マスカー、ハケ、ビニール手袋、ウエス、紙ヤスリ。


材料


棚受けと引き出しの前・後・側板、屋根・オーブン扉枠、幕板はSPF材、そのほかはラワンランバーコア材。30
㎜の木ネジ、幅210 ×厚さ0.5×高さ130㎜の下敷き、直径160 ×高さ60㎜のほうろうボウル、ツマミ7個、マグネッ
トキャッチ2個、蝶番32㎜が12個と38㎜が2個、30㎜のキャスター8個、好みの塗料。



側板Ⓐの上端の角と端から150㎜の位置を線で結び、ノコギリで斜めにカット。ほか3枚も同じ手順でカットします。



屋根材Ⓑの片端の角を、ノコギリで斜めに切り落とします。金ヤスリで断面を削って丸みを出し、紙ヤスリでなめらかに。



Ⓑの向きを19㎜ 1の面が上に向くように変え、角を落としたのと反対側の木こ口から15㎜の位置と角を線でつなげ、カット。



Ⓒの上端から40㎜、両端から40㎜の位置に縦228 ×横424㎜の窓をあけます。ドリルで下穴をあけ、ノコギリを入れて。



Ⓓの木口から100㎜、両木端の中央の位置を中心に直径154㎜の円を描き、ドリルで穴をあけ、回し挽きノコでカット。



仕切り板Ⓔの左側に下端から91㎜に棚板Ⓕを、右側に下端から156㎜に棚板Ⓖを固定。Ⓖは前面の木口から15㎜あけます。



側板Ⓐの下端から32㎜の位置に底板Ⓗを、下端から427㎜の位置にⒹを、Ⓐの前面の木端に面合わせに接着。木ネジで固定。



幕板Ⓘを底板Ⓗの前面側につけます。Ⓗの木端に面を合わせて当て、ⒶとⒾ、ⒾとⒽを木ネジで固定します。



6 で作った仕切り板をⒶの背面側の木端から15㎜あけ、本体に当てます。ⒶとⒼ・Ⓕを、ⒺとⒽを木ネジで固定します。


10


幕板Ⓙの木口に 8木工用ボンドを塗り、板Ⓓの下、Ⓔの溝に当てながらⒶに接着します。Ⓐと木ネジで固定します。


11


前板Ⓚの両端に側板Ⓛの木口を接着し、木ネジで固定。底板ⓂをⓁとⓀの下端に面を合わせて固定して、後ろ板Ⓚを固定。


12


3 のⒷを6枚並べ、両端15㎜あけた位置に、横板Ⓝを接着します。30㎜の木ネジで固定。同じ手順でもう1 枚作ります。


13


組み立て図を参考に、格子窓、扉、オーブン扉、ゴトク、ツマミ、蛇口を作り、屋根と引き出しとともにステインと白で塗装。


14


Ⓓにゴトクと蛇口をつけ、Ⓙに穴をあけてツマミを差します。ⒹとⒿをステインで着色し、本体と背板Ⓒを白に塗装。


15


背板Ⓒの両側の 13木端にボンドを塗り、側板Ⓐの背側に面を合わせて接着します。木ネジでⒶとⒸを固定して。


16


屋根の上端がⒶ 15の木端と面合わせになるように当てます。Ⓐの斜めにカットした木口に木ネジで固定します。


17


Ⓒのくりぬいた 14部分に格子窓をはめ込みます。格子窓の外枠にボンドを塗り、カナヅチでたたきながら入れ、接着。


18


オーブン扉と白 17い扉2枚に蝶番をつけ、本体に合わせ固定。そのあと、開閉しやすい位置にマグネットキャッチを固定。


19


底板Ⓣの木口にボンドを塗り、側板Ⓐの下端から32㎜の位置に接着します。Ⓐの側から木ネジで固定します。


20


棚受けⓊをⒶの下端から129㎜と264㎜の位置に当て、Ⓤの木口をⒶの前面の木端に面合わせに接着し、木ネジで固定。


21


中板Ⓣをつけま 19す。Ⓐの下端から427㎜の位置に接着し、木ネジで固定。コーナークランプを使うと、作業がラクです。


22


Ⓥをつけます。Ⓐの背面側の木端の上端に面合わせに当て、15㎜の面が上下に向くように接着し、木ネジで固定します。


23


反対側の側板Ⓐ 20をつけます。20と同じ手順でⓊを固定しておき、ⒶをⓉとⓋに接着し、木ネジで固定します。


24


幕板Ⓘを前面と背面につけます。それぞれⓉの木端に面を合わせてⒾを当てます。接着し、木ネジで固定します。


25


面材Ⓦに棚受けⓍをつけます。Ⓦの上端と、上端から125㎜、260㎜の位置に接着し、木ネジで固定。もう1 枚も同様に。


26


13~14と同じ手順でペイントし、16を参考に屋根をつけておきます。面材Ⓞに蝶番をつけ、中板Ⓣに合わせて固定します。


27


25で作った面材 25Ⓦを本体につけます。Ⓦに蝶番をつけて、側板Ⓐに合わせて固定。もう1枚も同じ手順で固定。


28


本体の底板Ⓣの 27四すみに、バランスをみながらキャスターを固定します。もう1台も同じ手順で固定します。


29


2台の前側を中 26にして合わせます。側板Ⓐの上下2カ所に蝶番を固定。好みで反対側のⒶに留め金をつけても。


作り方イラスト



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