押入れをカッコよく、使いやすくセルフリフォーム



Comehome!

2021.5.19

半袖姿の人も見かけるようになった今は、1年のうちでもすごしやすい時季。
インテリアを心地いい空間に模様がえして、家時間も快適なものにしてみませんか?
そこで、5月はセルフリフォームをテーマにした記事をいろいろお届けします!


今回は、押入れの使いづらさを解決して、カッコいい収納に変身させたセルフリフォームをお届けします。


この特集のその他の記事はこちらから。



case1 手作りの棚や木箱を使って、出し入れしやすく改造


(神頃智子さん)


子ども部屋にある押し入れ。扉をはずして使いやすくしたかったから、アイテムの色をそろえて見た目もおしゃれに。容器は「ニトリ」「ダイソー」の重ねられるもので統一。ステンレスの3段トレイには、時計など夫の身支度用品を。

小さいケースにはマスクや充電器などの小物 を、大きなケースにはDIYやリメイクのグ ッズを。手前はスペースを空けておき、取り 出しやすくしています。

SPF材を逆T字形に固定したレールに、容器の耳をはめてすべらせて。背伸びせずに取り出せます。

左側は、「ラブリコ」でつっぱった柱に棚板をつけ、高さを2分割しました。

左側の引き出しは子どものパジャマと下着、右は夫の作業着。引き出しの前面にベニヤ板を入れて、中身が見えないようにしました。


 


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case2 押入れを〝遊べる収納ステーション〞に改造


(竹内 香さん)


上段は手前側を娘のお絵かき机代わりに。下段にはままごとグッズなど、和室で広げて遊びたいものをまとめて。これで、隣のリビングにおもちゃが散らかることは、なし!

収納するもののサイズに合わせて手作りした引き出し。カスガイを取っ手に。

ワゴンは市販品。杉板にワイヤーをタッカーでとめ、ワゴン本 体と結びつけて目隠しに。

マスクや絆創膏などの子ども関連グッズをワイヤーかごに。木製の書類ケースに板を渡して、その上も収納に活用。


 


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case3 空間を前後左右に4分割して夫婦のものと季節ものの仕分けに成功!


(池上梨恵子さん)


クロゼットにしたのは寝室にしている和室の押入れと半間の床の間。以前は奥行きが生かせず、押し込むばかり…。一念発起してセルフリフォームし、元床の間の左側は私のボトムス収納で右は夫。押入れも左右で夫婦のものを分けてしまっています。

作業台作りなどに使うソーホースブラケットでラックを作りました。ブラケットに差し込む脚用2×4材を180㎝にし、棚板を渡せるよう棚受けを固定。ブラケット上部に渡した横板にはフックをつけ、バッグ掛けに。

ボトムスは、棚板の下に2本のポールを縦に取り付け、夫用と私用を別にハンギング。片側をペンチで広げたS字フックとピンチを組み合わせて引っかけています。

置き場所に困っていたスーツケースや大きなリュック、ブーツはラックの奥に収納。ボトムスが適度な目隠しに。

左が私用、右が夫用と完全に分けたら、支度もスイスイ。「ちょっとどいて!」なんて言い合いもなくなりました。

シャツの収納に使ったのは、「平安伸銅工業」の「押入れスライドハンガー」。手前に引き出して使えて便利なんです。

ボトムスのラックと同じ仕組みで背の低いものを2台作り、春夏用を手前、秋冬用を奥に配置。 前後を入れ替えれば衣がえが完了。キャスター付きだからあっという間!


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