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お次のDIY…でも腰が上がりません



馬狩まどかさんの うま家の手しごと

2021.11.4

 わが家が暮らしているおうちは、築25年ほどのもともと農家さんが暮らしていた住宅です。DIYで少しずつ少しずつ壁や床などを変えてきました。(こちらは、6年ほど前の我が家のリビング)



 キッチンも今とは全く違いますが、この時も大好きでした。



 余談ですが、インスタライブの時にCome home!編集長の八木さんから言っていただいた「取材の決め手になった台所の窓の目隠し」。こちらはベニヤを彫刻刀で彫って、ヘリンボーン柄を作っていた時の事。いかに好きなものや柄を我が家らしく取り入れて、お金をかけずにできるか…とかなり考えて作ったモノだったので、このベニヤが取材のきっかけになってくれたことがとっても嬉しいなぁと思いました。



(画像が暗いですね…)


 さて、お話を戻して… 私は、娘たちの成長とともにDIYでお部屋を替えてきましたが、暮らし方や時間の使い方、ルーティンもどんどん変わってくるので、DIYをしたものの使い勝手がよくなくて手直しする…というのも決して少なくないです。でも、ここ最近は、使っている家電、備え付けの設備などの寿命での交換が相次ぎ、それに合わせてDIYのやり直しを迫られている、ということが出てきています。


【トイレ】



 トイレットホルダーやタオルバー、棚をDIYしていたころ。次女がまだ小さいころは最小限のことだけしていました。



 それから数年して、壁に漆喰を塗って、タンクを木で覆ってタンクレス風のトイレに変えています。
 つい先日、12年ほど前に入居したときから使っているウォッシュレットが水漏れするようになって交換しました。その際に、タンクレス風にしたときの木材をすべて剥がしています。



 右側のネイビーのポールはもともとブルーグレーだったのですが、タンクレス風の上から手の届く範囲で色を塗りなおしたので、変な塗り残しのまま登場。(トイレレバーあたりだけブルーグレーの名残があります)タンクをかこっている木材は、端材ばかりを使っているので、なんだかつぎはぎに。



 木材をはがしたのを機に、木材で隠されていた部分をここぞとばかりにきれいに掃除して、そのままタンクレス風に戻そうかと思ったのですが、そろそろトイレ背面に両面テープで貼ったサブウェイタイル風の壁紙を変えようか…とは思っていたので思いとどまっています。でも急なウォッシュレットの故障だったのでDIYの計画もしておらず、「コレ!」という背面の素材も決まっていないので、まだわが家のトイレは荒々しくいろんなものがむき出しになっています。腰がね、重いんです。


 


【洗面所】



 シャンプードレッサーの上部分を処分して、下部分だけ使用している我が家の洗面所。ここはとってもお気に入りの場所ですが、経年劣化で水を使用した後にかなりの力で締めなければ、ぽたぽたと水が出てきます。いつもお世話になっているなんでも屋さん(電気も水道も暖房も、先ほどのウォッシュレットも、すべて見てくださる方。私の無茶なお願いもいつもかなえてくださる業者さんです)に、パッキンの交換で済むかどうかを見ていただくのですが、金属部分が劣化していての水漏れだったらシャンプードレッサーを撤去してお直しすることに。仮にもし、パッキンの交換だけで済むようであれば、使い勝手を良くするためにシャンプードレッサー下部の扉を取り払おうかなと思っています。


 


 でも今回はシャンプードレッサーまわりだけでなく、洗面所は他も色々ガタが来ているのでお直しが必要そう。ちょうど、洗濯機の正面にあった旧勝手口。ここはもともと扉でしたが、使用していなかったことと長年の風雨で扉が劣化してボロボロになっていたので、外壁工事の際に扉から窓に替えてもらいました。「壁は自分でやります」と言っているのでそのままになっていますが、かれこれ3ヶ月、壁の下地がむき出し状態です。



そして、旧勝手口スペースに置いているこちらの棚



 これは、カラーボックスに板を張り付けて作った棚。もう8年ほどのお付き合いになるでしょうか。



 開けると…



 カラーボックス二つを並べ洗剤などの収納として使っているのですが、閉めると…



 金具が壊れているのでしっかり閉まらないという…。でもね、次この棚をどう使用するかわからなと思うと…、手直しをするにも、腰が重いんです。


 


【開かずの隠し部屋】
 ここは初公開ではないでしょうか。我が家の汚物置き!心して見てくださいね。まず玄関を入ると天井に、



 こんな謎の扉があって、これを開けると



 隠し階段が出てくるのです。ここにはいろんなものを詰め込んでいるのですが、今はいつか子どもたちの過ごすスペースにしようとせっせと片付けをしています。でもね、10年近く詰め込んだものはなかなかの量で…



 ただのごみ屋敷になっています…。お恥ずかしい…。
 ここを少しずつ変えて、家族みんなが大好きな「アンという名の少女」のアンのお部屋のようにする!と、家族には宣言しています。
 ここは、断熱材を入れて、壁・床をすべて直して、押入れを作って、照明も増やして、階段をつけて…と、予算がかなりかかりそうなので、ゆっくり計画を立てています。


 本当は子ども部屋の机も少し手直ししたい、台所にも棚をつけたい、いろいろ気になって暮らしていますが、いまはちょっと休憩の時なのだと自分を甘やかしています。少し充電してお部屋づくりが完成したら、また新しいスペースの紹介をさせてもらいますね。


 今はね、腰が重くてもいいんです。ということにしています。
 みなさんは、「やる気スイッチ」入っていますか?


 


 


 


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馬狩まどか うまかりまどか

自然豊かな北海道の石狩平野で、ご主人と2人の娘さんと一緒にスローライフを楽しむ。DIYで住まいを心地よい空間に模様がえしたり、季節の行事を家族で楽しんだり、日々のことをinstagramで発信。

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