建具の色を明るく塗り替えて、ペイントマジックでストレスも解消! (1)



2020.8.31

忙しかった手を止め、足を止めて、家ですごす時間がぐっとふえた、自粛期間中の4月〜5月。これを「見直しチャンス」ととらえて、先延ばしにしていたわが家の課題に着手した方が多くいらっしゃいました。この期間に家の細部を見直したことで、落ち込みがちだった気分を明るく持ち直したり、家族の絆きずなまで深まったケースも、たくさんあったようです。


この記事は、現在発売中の「Come home!vol.61」に掲載されています。


佐藤恵子さんが見直したのは・・・
部屋の暗さと心のモヤモヤをペイントで解消!



Before わが家のドアや引き戸の色は、ダークブラウン。光沢のある素材なので明るさというより、重厚感が勝っていました。



After 引き戸と枠を真っ白に塗り替えたことで、寝室がぐっと明るく。手前のクロゼットの壁も紺からベージュにチェンジしました。


ビクビクしてすごすのはもうやめたい!
気分が明るくなることをしたくて、ダークな色調の建具を塗り替えることに


 人一倍怖がりの私は、感染が怖くてここ数カ月不安でいっぱいでした。
家にこもって買い物も夫にまかせ、ニュースを見るのさえ嫌になって。
 このままではダメになる……と、気分転換に始めたのがペイントです。
わが家は建具がダークブラウンで重たい雰囲気になりがちだったから、
せめて家くらい明るくなればって。試しに寝室のドアを白く塗ったら、
部屋全体の印象がガラリと変わりました。気持ちまで明るく上向きにな
れたから、色のもつ効果って大きいな~って。


キッチンの扉に塗ったのは「壁紙屋本舗」のボタニカラーズ、クワノハ色。やや明るいトーンのグレーが気分でした溝や端など細部はハケで、全体はローラーで塗ります。

キッチンの壁は白い正方形のタイルに張り替え、上下の扉も明るめのグレーに塗り替えました。しばらくは洗い物も気分よくできそう。



ペイントってストレス解消にぴったりだったんです



勢いがついて、キッチンや玄関の靴箱もお色直し。余計なことを考えず、無心で手を動かしたのもよかったみたい。自分なりにこの状況に向き合えたことが自信になったのか、気持ちも落ち着いてきました。家は心の鏡っていうけれど、つらいときこそ向き合って手をかけてあげるといいのかも、なんて考えています。


→建具の色を明るく塗り替えて、ペイントマジックでストレスも解消!(2)はこちら


 


 


 


 


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