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最新刊 Come home!vol.66「CORAL & TUSK 2022年ダイアリー付き」本日発売です! 



Comehome!

2021.11.20

みなさんおはようございます。Come home!編集長の八木です。


早いもので、クリスマス、大みそかがもうすぐそこまで迫ってきました。この時期は、心機一転していつもは手の届かないところまでお掃除し、収納も見直して、すっきりした状態で新年を迎えるための準備期間。そこで、今号は、すっきりした状態を持続することができる、サスティナブルな収納について特集しています。



今号の表紙は、真っ白で清潔感たっぷりのサニタリー。この素敵な空間が、古い団地の洗面所だなんて信じられないですよね。



そして何より、今号の目玉は年末号恒例の別冊付録、2022年Come home!オリジナルダイアリー。


今回は、ニューヨークはブルックリン生まれの刺しゅうブランド、「CORAL & TUSK」とコラボ。表紙は刺しゅうで描かれたキツネの航海士! 作者のステファニー・ハウズリーさんの「世界じゅうに広がる自然や生き物の多様性、美しさを発見しながら、大切な人たちと感動を分かち合って暮らしてほしい」という、願いが込められています。前半は2021年12月~2022年12月までのカレンダー、後半はメモ帳になっています。ぜひ、一年間手元に置いて愛用してくださいね!


ステファニー・ハウズリーさん

ステファニーさんのアトリエのワンシーン。雪遊びをする動物たちを刺しゅうで描いたピローケースは物語を感じさせてくれます。


さて、それでは、今号の特集についてご紹介します!


すっきりが長続きするサスティナブルな収納を。


    すっきりがいつまでも持続する収納―。そんな夢のような収納の形があるのかしら? このテーマで取材を始めたときは、正直半信半疑でした。でも、いろんなおうちを訪ねるごとに"サスティナブルな収納" って、実は可能なのかも、と思える事例にたくさん出会うことができたんです。育ち盛りのお子さんが複数いたり、片づけが苦手なだんなさんがいたり……。今回取材したみなさんのおうちにも、それぞれ"散らかる理由" はあったけれどどのおうちも、驚くほどすっきりと片づいていて引き出しを開けても、戸棚を開けても、無理している部分がありません。もちろん、収納の仕方はそれぞれ違っているのですが考え方の部分は、いくつかの共通点があるようなんです。


1つ目は、家族の行動やクセを観察して、収納場所やしまい方を決めていること。
2つ目は、日々の変化に対応できるよう、"空っぽ" のスペースを確保していること。
3つ目は、子どもの成長度合いにフィットした形を選んでいること。
4つ目は、暮らしに変化があったタイミングで、収納も見直していること。


 どのおうちも、「これストレスだな~」と感じたタイミングを逃さず、どうしてストレスを感じるのかな? と考えて、改善策を試しては失敗し、また試して、を繰り返して、すっきりが長続きする収納の形を見つけていました。そんなおうちでは、何をするにもスムーズに運んで自分の時間をもてているようだから、うらやましいかぎり。まめに見直したぶん、見返りもたくさんあるようです。年末は、大掃除ついでに収納も見直すチャンス。一朝一夕にとはいかないかもしれないけれどわが家に合ったサスティナブルな収納について考えてみるいいチャンスかもしれませんよ。



「家族みんなで同じ食器を使うのをやめたらすっきりしたし、子ども達がよく食べるようになった」という酒井さんの食器棚。


ものが迷わず片づくキッチンの収納アイデア。


今の家のキッチンは家の中心にあることが多いから、いつも素敵に整えておきたいもの。でも、道具や食材、食器にゴミ箱、消耗品などよく使うものばかりだから上手に収納しないと散らかるし家事効率もダウンしてしまいます。そこで、おしゃれなキッチンのつくり手3 人に、各アイテムの収納場所と工夫を教わりました。


ファイルボックスを使った収納から、得意のDIYを生かした木製仕切りの収納にチェンジした品川さん。


 


 


サニタリーをおしゃれに使いやすく。


床にものがなく、さっぱりと片づいたサニタリーに立つと、すがすがしい気持ちで一日を始められるもの。でも、歯ブラシやら洗顔・洗濯用品、タオルなどたくさんのものをすっきりしまうにはちょっとした工夫とテクニックが必要です。といっても、一つひとつは簡単なことだからやる気になれば、明日からでも実践できますよ。


表紙にもなった、杉原さんのサニタリー。築40年の団地の一角とは思えないさわやかさ!


小引き出しを味方につけて適材適所の収納を。


文具や常備薬、カトラリー、鍵など、暮らしのなかにはこまごましたものがいっぱい。それらを整理しながら収納するのに、小引き出しが役立ちます。コンパクトなので、使う場所に合わせて置けるから片づけがぐっとラクに。小引き出しの魅力を古道具店「sumica」の川端さんほか2人に教えてもらいました。


古道具店「sumica」の店主川端さんが、それぞれの小引き出しの由来や魅力を教えてくれました。


紙ものが散らからない書類整理の簡単ルール。


毎日のように新しくたまっていくし、処分するタイミングもバラバラなのが紙もの収納の難しいところ。大切なのはルールを設けることです。あらかじめ収納場所や定数処分時の判断方法などを決めておくと、急にたくさん書類が届いてもあわてずに対処できます。


書類を長期保存したい派の人、サクサク処分したい派の人、いろんな人のアイデアをご紹介しています。



クロゼットを可視化して「 たんすの 肥 やし」 を ゼロに 。


クロゼットが服でぎゅうぎゅうすぎてどこから手をつけていいのかわからない……。その悩みを解決するには、服の見直しから始めましょう。クロゼットにも気持ちにも余裕が生まれて収納のアイデアが浮かびやすくなるし全体の服も把握しやすくなります。


お気に入りとふだん着をゾーニングして、手持ちの服を見える化した西川さんのクロゼットルーム。


アドレス収納で好感度の高い玄関に。


玄関は家族共用の場所なのに、たいていは狭くて収納にも限りがあるもの。散らかりにくい玄関をつくるには、置くものに住所(定位置)を決めてあげるのが近道。家族がものの住所を覚えられるよう、工夫するのも忘れないで。


引っ越してきて半年しかたっていないとは思えない安川さんの玄関。狭いスペースを上手に使いこなすアイデアは必見。


連載 馬狩まどかさんの 大事にまわす暮らし方。最終回


暮らしのなかで、ものを使いまわすことでものをふやさず、一つひとつを大切に思えるようになったという馬狩まどかさん。
連載の最終回では、空間そのものから家具、日用品にいたるまでの使いまわし術を教えていただきました。


長年続けていただいた馬狩さんの連載もこれで一区切り。誌面でお届けできないのはさみしくなりますが、ウェブ連載は続きますのでこれからもご愛読よろしくお願いします!


 


R A R I Y O S H I O さんに教わる
ナチュラルスタイルのクリスマスとお正月飾り。


四季折々、移ろう豊かな自然とともに暮らすクリエイターのRARI YOSHIO さん。当たり前の形にとらわれない、ナチュラルなクリスマスやお正月のすごし方は私たちも真似できそうなアイデアが満載です。


肩ひじ張らない、シンプルでおしゃれなクリスマスと自由に楽しむお正月のアレンジを教わりました。


シンプルに手際よく大掃除リストを作ろう。


今年は家ですごす時間がふえたぶん、こまめに掃除をしても、汚れるのが早くて追いつかなかった場所もあるのでは。気が重い年末の大掃除をもっと気軽にさくさくと進める秘訣を達人・本橋ひろえさんに教わります。


1か所10分で終わる分量に、お掃除を分割してリスト化するテクニックが目からうろこ! 本橋さんのアドバイスをもとに、犬童さんが実践してくれました。


 


 


連載 70年代不動産でリノベーションしたヴィンテージスタイルの家。


新築にくらべて古い物件のいいところは、条件がいい場所に立っているわりにかなり手ごろなところ。特に1970 年代の建物は、土地だけの値段で購入できることがほとんどです。それを壊さずに生かして、暮らしを楽しめる空間へと生まれ変わらせるのが「70 年代不動産」の醍醐味です。


築34年の家のレトロな意匠を生かしつつ、おしゃれにリノベーションした坂さんのお宅。


 


連載 Ayu-m Mamanの「ママの目線で建てた家」。


南仏の田舎家のようなデザインや洗濯や料理がしやすい家事動線など、いろいろな魅力がある「Ayu-m Maman」。収納力も見逃せないひとつです。パントリーやシューズクロークのおかげでのびのびとした暮らしを手に入れた大竹さん宅を訪れました。


家事導線のよさと生活感を感じさせない間取りがさすがです。


連載 増田由希子さんに教わる花とインテリア「季節の花でわが家に名場面を」。


冬は、ドライフラワーや枝もの、実ものに頼ることがふえ、みずみずしい生花が恋しくなりがち。そこで今回ご提案するのは、冬ならではの"静けさや清廉な空気感" を、生花やグリーンに託して楽しむアレンジです。カジュアルだけれど、清潔感のある器選びも、見逃せないポイントです。


今回教わったのは、フランネルフラワー、セルリア、ユーカリ、ネリネのアレンジ。色や質感を生かした冬のアレンジは、おしゃれのひと言!


Come home!vol.65は、お近くの書店、または楽天ブックスamazonで販売中です。


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女性向けのナチュラルなインテリア情報誌です。子供や家族を前提とした
インテリア&家つくり情報を中心に、リノベーションなども紹介しています。
また、「暮らしのなかにある小さな幸せ」を大切に、
自分らしく、心地よく暮らすためのアイデアを紹介するインテリア雑誌です。

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