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【ショーケースの作り方】100円素材でできる小さな家具と雑貨①



Comehome!

2022.11.21

これからDIYを始める初心者さんにおすすめしたいのが100円の素材を使った雑貨作り。 ここでご紹介するように、フレームからショーケースなど、でき上がり品をパーツにして作れるから簡単なんです。材料費も少なくて済むから大胆に挑戦できますよ。 本日より5回に分けて、5種類のアイテムの作り方をご紹介していきます!


この記事は、Come home! vol.68より抜粋しています。


市販品だと高価で手が届かない
ショーケースやランタンを手作り
可愛く仕上がったおかげで
おうちキャンプも盛り上がりました!

〈月川久美子さん〉 


Showcase(ショーケース)


子どもたちが触っても大丈夫なよう、下敷きやフレームに付属のフィルムシートを生かしました。棚板は固定していないので、取り外し可能。スイーツがとても可愛く映えるので、お菓子作りにも力が入ります。


【「Seria」で購入 材料費1200円】


厚さ10×幅230×長さ320mmのA4/B5ウッドフレー ム7枚、A4クリア下敷き2枚、アーチ形留め金、厚さ12×幅12 ×長さ450mmの角材1本、つま楊枝2本


【道具と塗料】


電動ドリルドライバー、下穴あけ用・直径1.5mmのドリルビット、カナヅチ、ノコギリ、サシガネ、接着剤、木ネジ、「アサヒペン」水性ステイン剤チーク、筆


【HOW TO MAKE 】


作業しやすいよう、フレームに付属のフィルムとフレームを別々にし、裏側のフィルムをとめる留め金もはずします。

天板の両端に側板をつけます。 天板はフィルムを置く側を外、 側板は内側に向けて合わせ、下穴をあけてから木ネジで固定。

背面にあたるフレームをつけます。フィルムを置く側を外に向け、天板と側板に当てて、下穴をあけてから木ネジで固定。

側板の下から60mmの位置に底板をつけます。フィルムを置く側を上に向けて当てて、下穴をあけてから木ネジで固定。

棚受け用の角材を長さ約212mmに切り、2本用意。側板と背板に合わせて当て、木ネジで固定。 取り付けの高さはお好みで。

強度アップのため下敷きを棚板と底板に。棚板と底板となるフレームに、 下敷きを接着剤で固定。棚板は扉となるフレームと干渉しないよう、角を切り落とします。

本体に扉を当て、側板の側から直径1.5mmのドリルで深さ20mmの穴をあけ、つま楊枝を刺し、はみ出た部分は切り落とします。

扉を閉めた状態にし、扉と天板にアーチ形留め金をつけます。 本体の左右中央の位置に当てて、 付属の木ネジで固定。

水性ステイン剤を着色。乾いたら、天板、側板、背板、扉に付属のフィルムを接着剤でつけます。棚板を入れれば完成です。


こんな雑貨も作りました!


木を生かしたキャンプ用品が主役。ウッドフレームを使ったショーケースやヴィンテージ風ランタンがお似合い。


Water jug (ウォータージャグ)


「Seria」の透明ボトルのウォータージャグをカッコよくしたくて、 蛇口を通す穴をあけた黒いバケツにセット。


Lantern (ランタン)


浅型プレート、ガラス瓶、蚊取り線香ホルダーを合わせ、ペイントしてランタンを製作。 中にはLEDライトを入れました。暖色系のあたたかい光は本物の火のようで素敵です。



コロナ禍により、どこにも出かけられなかったとき、ベランダに板壁を立て、床に板を敷き、子どもたちが遊べるように改装しました。アウトドア気分を盛り上げたくて、キャンプグッズを作ることに。そこで使ったのが 100円グッズです。数百円で可愛いランタンやウォータージャグができて、子どもたちはとっても満足げ。市販品だと傷つかないように気をつかいがちだけど、手作りグッズなら壊れても直せるから、子どもたちが乱雑に扱っても、 外に出しっぱなしでも、気にしなくてよくて。ショーケースも加わって、おうちキャンプがさらに楽しい時間になりました。


※次回「100円素材でできる小さな家具と雑貨」②のアイテムは「ボールクロック」。11月23日(水)11時〜公開予定です。


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