高校生の息子の部屋を模様がえ カッコよくてシンプルな家具をDIY



2020.9.29

4〜5月の自粛期間中、住まいの見直しをした方がとても多かったようです。先日手作りマスクやミシンデスクをご紹介してくださった小林佐奈枝さんは、かねてからリクエストされていた息子さんの部屋を、親子二人で模様がえしたそう。


この記事の詳細は、Come home!vol.61に掲載されています。


ベッドとハンガーラックは息子から高評価!



今まで、何かとお下がりでがまんしていた長男の大雅。お姉ちゃんの部屋を先にリノベしたから「俺の部屋はいつやってくれるの?」ってせがまれていました。そこで、仕事が暇なうちに完成させることに。


子どもだと思っていたけれど、ゆっくり話してみると将来のことを考えていたり、おしゃれに目覚めたりと、成長を感じます。そこで、子どもっぽさは排除して、シンプルだけど機能的な部屋にすることに。床材は自分で選んでもらい、壁塗りは二人で作業。


親子で壁に漆喰を塗りました。初めて漆喰を塗ってヘトヘトになった大雅。粗っぽい仕上がりもいい味。


家具作りはまかせてもらったから、張りきりました。


「寝心地サイコー! 」スノコベッド


こちらは息子のベッド。スノコ状に作った寝台の下に、四角い枠に組んだ2×4材を3組はめ込んで固定しました。

ベッドの下にはキャスター付きの引き出しを入れ、かごで仕切って使いやすく。収納力抜群です。


男の子好みのシンプルな学習デスク


この机も手作り。オンライン授業でも大活躍しました。

天板と脚は「シェルフリンクス」というパーツを使って組み立てました。しっかりと固定できるし、手順も簡単。武骨なデザインも男子っぽいでしょ。

棚にプリンターを置くため、配線がしやすいようくぼみを作り、側板も取り外し可能にしてあります。


服屋さん風に収納できるハンガーラック


洋服を合わせやすいよう、ショップ風にハンガーポールと棚の両方を設けました。「ラブリコ」で2×4材の柱を2本立て、そこに棚を作っていきました。お隣には帽子やバッグ掛けを。こちらは「ディアウォール」で立てた柱に有孔ボードや横板を取り付け、フックを固定しました。

靴入れも作ったから、全身コーデが部屋でできます。

模様がえが完了した息子の部屋がこちら。以前は壁紙がはがれ、家具は寄せ集めでしたが、床を張り替え、家具を手作りし、黒をアクセントにカッコよく変身させました。


この部屋が完成したときの息子の喜びようったら! 
これまでは掃除なんてしなかったのに、今では自分で洋服まできれいにたたむから驚きです。自粛期間中は大変なこともあったけど、子どもの成長に気づいたり、家族の大切さをあらためて感じられたりした、貴重な時間でした。


 


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