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古い家にDIYで手を加えて自分好みの住まいに(後編)

2020.10.2

あえて古い家を手に入れてDIY で眺めのいい家に


毎週日曜は母とお花を買いに行くんです。
漆喰や木でシンプルな内装にしたら草花が似合うようになったのがうれしくて
稲垣 愛さん


古家具を並べているのは元押入れ。「カインズ」ホワイティーカラーズのピュアホワイトで中を塗りました。

リビングは入居前に「サンゲツ」のフロアタイルを敷きました。

テーブルは和室に張った床材の余りを使い、「メルカリ」で手に入れた鉄脚をつけて作ることができました。


ここはもとは和室でした


うぐいす色だった壁には白の漆喰を塗り、枝ものの植物が似合う空間に。漆喰は塗るよりも水で練る作業が大変でした。

ふすま紙をはがし、モールディング材を張ってペイントしてドア風に。


 私は結婚するまで、仕事中心の生活を送っていました。家事は母にまかせて夜中まで残業なんてしょっちゅう。でも結婚するならちゃんと暮らしたくて、わが家を心地よく整えられるよう転職したんです。


 セルフリノベした効果は絶大でした。朝起きるのが楽しみになり、毎朝ちゃんとお弁当を作り、夜ごはんもキッチンで母と肩を並べて作るように。食後にみんなでゆったりコーヒーを飲んでいると、「幸せだなぁ」なんてしみじみ。


 週に一度、母と一緒に食料品の買い出しに行く日は、農協のお花コーナーをのぞくのがルーティーンに。木の床に張り替えたおかげで、大好きな古家具が似合い、季節の花や枝もののグリーンまでとても映えるんです。アレンジが得意な母が鼻歌を歌いながら花をいける姿がうれしそう。


 まだまだ発展途上のわが家ではやりたいことがたくさん。「あなたたち、本当によくやるわねぇ」なんて母に言われちゃうけど、頑張りますよ!


洗面台は処分してものはスライド式の棚へ


工務店に「TOTO」の実験用シンクをつけてもらい、あとは自分たちでDIY。鏡は「ニトリ」で買って木枠をつけました。

洗濯パンを板で囲んで端に板をかぶせ、別に作ったワゴンをスライドレールで固定しました。


時には失敗したり未完成だったり…


もともとあった昭和な靴箱は撤去して、新たによっさんが製作中。仕事が忙しくてまだ途中なんです。

アイアンのアングルも専用ドリルを使って自分でカットした力作。あとは跳ね上げ扉をつけます。完成が楽しみ!


 


前編はこちらから


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