• TOP
  • DIY
  • DIYでわが家を細部までカスタマイズ(後編)

DIYでわが家を細部までカスタマイズ(後編)

2020.10.6

コンロの上にフライパンを吊るし
余ったスペースは黒板にしようなんて
僕が工夫したものを便利そうに使う
妻や息子を見るのも楽しみのうち
杉本憲一さん


カウンターの下の壁には厚さ12㎜の野地板をビスで固定しました。わが家は茶系の家具が多いから、バランスをとって壁は白に統一。

使い勝手がよく、見栄えのいい収納を、と考えたオープン棚。作業台下には扉をつけずに出し入れしやすく。

「ディアウォール」で柱を立て、棚を固定。


動線がよくなるよう収納もDIY


リサイクルショップで見つけた硬度のあるアイアンバーをフライパンのハンギング用に使用。100円ショップのバーはグラスホルダーにと使い分け。

コーヒーグッズやスキレットもフックに下げてアクセスよく。

黒板 塗料を塗って買い物をメモできるように。


白のニュアンスひとつでガラリと変わるんです


流し台や吊り戸棚の扉は塗装がはがれてボロボロでした。こげ茶だったのを明るく化粧直し。

ペンキは「カインズ」のホワイティカラーズ、ピュアホワイトを愛用。

アイボリー系のあたたかな白。


 今まで風景写真を撮りに一人で外に出ることが多かった僕。DIYを始めてからとい
うもの、すっかり家ですごす時間がふえました。嫁さんは「また朝から夜中まで作業して……」なんて半ばあきれ顔だけど、いっぽうで使い勝手がよくなると「コレいいね!」と喜んでくれるから、そうなったらしめたもの。できるだけリクエストを聞いて、家族みんなが使いやすい家にしたいなと思っています。


 たとえば、キッチンにはオープン棚と作業用のカウンターを製作して盛りつけをしやすくしました。よく使うフライパンはハンギングできるバーを取り付けてさっと手が届くように。しまい込むのが苦手な嫁さんの評価も上々です。


 5歳の息子も、時には邪魔しつつも、一緒に色を塗ったり、電動ドリルを使いたがったりと、作る楽しさを覚えつつあるよう。これも親子の大切な時間。わが家では家具は「買う」じゃなく「作る」が当たり前になっています。


line

女性向けのナチュラルなインテリア情報誌です。子供や家族を前提とした
インテリア&家つくり情報を中心に、リノベーションなども紹介しています。
また、「暮らしのなかにある小さな幸せ」を大切に、
自分らしく、心地よく暮らすためのアイデアを紹介するインテリア雑誌です。

line