• TOP
  • DIY
  • ehamiさんの賃貸住宅でもできるDIYリノベ 水曜日連載 vol.7~クッションフロア~

ehamiさんの賃貸住宅でもできるDIYリノベ 水曜日連載 vol.7~クッションフロア~

2020.10.14




DIYアドバイザー
EHAMI(えはみ)です。


主婦で男の子ふたりのママ、趣味はインテリアとDIY
住んでいるのは賃貸住宅なので原状回復できる範囲で、賃貸DIY向けのアイテムや方法を使って自宅のDIYを楽しんでいます。


こちらの連載では賃貸住宅の我が家のDIYに欠かすことができないアイテムを紹介していきます。


 


今回は、クッションフロアです。


我が家では、広い面積の床にクッションフロアをDIYしたことはありませんが、
幅が182㎝以下(クッションフロアの通常巾)の
狭い場所には使ったことがあります。


つなぎ目が要らないので、簡単に敷くことができます。


前のお家の洗面所には、
ヘキサゴンタイル柄のクッションフロアを敷きました。



ビフォーはこちらです。



もともとの床が古く、ペタペタして汚れの取りにくい床だったので、
DIYしたことでサラサラのクッションフロアがお掃除しやすく、
見た目も可愛くなり気分転換になりました。


こちらの床はどのようにDIYしたかというと、
弱粘着で、貼ってはがせるクッションフロア用のり
『ユカハルクン』を使いました。



≪使い方≫
クッションフロアの裏面に、ユカハルクンを薄く塗ります。




塗り終わったら、1日乾かします。
この時、広げて乾かす場所がなかったので、
ハンガーピンチに挟んで干しました。



ちゃんと乾いていることを確認し、床に敷きこみ。



このクッションフロア、1年ほど貼っていました。
退去の時にちゃんと原状回復できたのかどうかですが、



粘着が強かったところなのか
古いからもともとの黒ずみなのか
クッションフロア側にくっついて剥がれてしまいました。



ゆっくり、ゆっくり、
元の床が剥がれないようにめくりました。



はがし終わり。



クッションフロアを貼る前の写真がこちらなので、
比べてみると全体的に、まだらになりました。



もともと古い賃貸住宅だったため、
立会いの際は何も気づかれませんでしたが
完璧に原状回復したい!というようであれば
おすすめとは言い難いです・・・。


 


クッションフロアの賃貸DIYには
剥がしやすく、のり残りしにくいクッションフロア用の
両面テープなどもあります。



あとは、マスキングテープ+両面テープを使って
貼ってはがせるようにDIYする方法もよく拝見します。


私はどちらも施工したことがないので
原状回復できると自信を持っては言いかねますが
ご参考になさってみてくださいね。


我が家では、接着材を使わずクッションフロアを
楽しんでいる場所もあります。


キッチン



こちらは上記の洗面所で使ったヘキサゴンタイル柄のクッションフロアの
端材を使って、キッチンマットの用途で敷いています。



水をこぼしてもサッと拭き取れるので、キッチンでも使いやすいです。



クッションフロアは様々な柄があって、
敷くだけでがらりと模様替えができます。


ハサミで簡単に切ることができるので気軽に取り入れることができますよ♪


 


玄関の土間にも敷いています。



大体の形にカットして、接着剤などを使わず、
角は折りグセを付けて土間の巾木に差し込んでいるだけです。



普通に玄関を使用していますが、
巾木にきっちり差し込んでいるためかずれたり動いたりしません。


もともとの土間は石目のタイルで、とても掃除が大変でした。
クッションフロアを敷くと雑巾でサッと拭くだけで済みます。
白いので汚れは目立ちますが、
かえってお掃除をマメにするようになりました。


接着剤を使用していないため、
子どもたちが帰って砂だらけになったら
取り外して砂だけを捨ててそのまま拭き掃除しています。
元の床は汚れていません♪


見た目も玄関が明るくなり、
レトロなタイル調がかわいくて気に入っています。


賃貸暮らしの間に、マットのような感覚での使い方、
とってもおすすめです。



 


ご覧いただきありがとうございました。
ご参考になりますと嬉しいです。
今後も賃貸住宅でできるDIYに関連した内容を紹介していきます。


 


 


ehamiさんのこのほかの連載記事はこちら


line

女性向けのナチュラルなインテリア情報誌です。子供や家族を前提とした
インテリア&家つくり情報を中心に、リノベーションなども紹介しています。
また、「暮らしのなかにある小さな幸せ」を大切に、
自分らしく、心地よく暮らすためのアイデアを紹介するインテリア雑誌です。

line