【後編】ジョイフル本田×末永京さんが、片づけられる「仕事場」を考案してくれました!



2020.10.24

 さて。


前回、片づけられる仕事場について、DIYアドバイザー・末永京さんに「欲しかったのはこれ!」という「シェルフデスク」を考案していただいたことをご報告しました。


前編の記事はこちらをごらんください


今回は、製作についてのレポートです。


 


1012日の朝。私たちは「ジョイフル本田・幸手店」に集合しました。


本日の主役、DIYアドバイザー・末永京さん



https://www.toitoitoidiy.com/


ToiToiToiApartment(DIYショップ&カフェ)


埼玉県川口市安行領根岸2004


048-499-1128


 


事前に末永さんが送った木取図どおりに、すでに「ジョイフル本田」さんが材木をカットしてくれていました。


毎回、不思議です。ただの平面であるこれら材木が、立体的な家具になるのですから。


 


持ち手としてくりぬきが必要でしたので、「ジョイフル本田」さんにオーダー。


ホームセンターは、こういうところがしみじみと便利。加工サービスに、依頼できるのですから。


 


次に、金具や塗料を探しました。


広い店内、さらに選択肢も豊富なため、意外と時間がかかります。


そして、「ジョイフル本田」のスタッフさんと、DIYアドバイザー末永さんの会話は高度すぎて、編集部はただ立っているだけ。


なんだか、職人さんな会話が繰り広げられておりました。


たとえば末永さんが「こういう金具がほしい」とリクエストすると、「それならこちらはどうですか?あちらも良いですね」と、次々に教えてくれるのです。


かねてより、「悩んだらスタッフに気軽に聞いてほしい」と言われていましたが、「ジョイフル本田」のスタッフさんの豊富な知識は圧巻でした。


末永さんも「何でも教えてくれる(笑)」と笑顔!


 


塗料は、ステイン剤を選択。


木目を塗りつぶすペイントも考えましたが、状態の良い木材ということもあり、木の趣を生かします。


 


3人がかかりでステイン剤を塗ったところ、あっという間!



塗ってから、布やウエスですり込むようにして拭きます。このひと手間で仕上がりの美しさが変わってくるそうです。



13時、製作スタート。ここから、私たちは末永さんの作業を見ているだけです。



驚いたのは、末永さんに迷いがないこと!


下穴をあけるときなど、木材に手を加えるときって、少し怖くありませんか?


末永さんは違います。サクッとビスを打っていきます。迷いなし。


17時まで製作時間を想定していたのですが、「この勢いでは、すぐ終わるのでは!?」とびっくりです。



たまに支えるなどのアシスト役で参加しましたが、基本的に末永さんが一人で組み立て、2時間後。


完成です!



こちらは、「ジョイフル本田ニューポートひたちなか店」にて、現在展示中です(12月中頃までを予定)。




茨城県ひたちなか市 新光町34-1


https://www.joyfulhonda.com/shoplist/hitachinaka/


木取図も無料で配布されているので、製作の参考にしてくださいね。


さて、このシェルフデスクですが。まず、ふだんはこんな感じ。収納棚に見えます。



扉をあけると……




キャスター付きのラック2つが入っています。



まず左側は、プリンターを入れられます。


プリンターの置き場所、困りませんか?しまい込みすぎると使い勝手が悪い。でも、出しておくとスペースをとりすぎる家電の筆頭です。


そのプリンターがすっぽりと納まるサイズです。


しかも、椅子にもなります。


 


右側は、本棚。


資料をここに並べておけば、行方不明になる心配もなし。手をのばせばすぐに取り出せるのです。


 


さらに、天板の下は、スライド式になっています。


ここはノートパソコンが納まるサイズ。


このスライド式の棚の上でパソコン作業をしてもいいですし、天板の上に置いてもいいし。


たとえば、天板にノートパソコンを置いて、スライド式の上に資料を置けば、作業ははかどること間違いなし!


まさに書斎です。



このシェルフデスク、たとえばリビングルームに置いておいても違和感なし。


幅広いインテリアにマッチするはず。


 


ダイニングルームではカウンター下に置いていたり、ダイニングテーブルの横に置いておけば、作業台としても重宝しそう。


 


末永さんの考えてくれたデザインは、置く場所を選びません。


扉を開けば、そこはあなたの書斎です。


それを、DIYで作ることができるなんて!


 


「新しい生活形式」でリモートワークはこれから当たり前になるでしょう。一方で、日本の住宅事情が改善されるとも思えません。


だからこそ、こんなシェルフデスクが必要になるはず。



わからないことがあったら、「ジョイフル本田」のスタッフさんに質問してください。きっとあなたの疑問は即座に解消できるはず!


 


なお、「ジョイフル本田」と「私のカントリー」のコラボ企画は、10月29日発売「私のカントリー」でも掲載予定。こちらも、お楽しみに!


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