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「2016/」有田焼のお皿



辰巳若菜さんの いまこれ、気になる。

2020.11.23

佐賀への出張のとき、いつも有田に宿泊するうちにハマった有田焼。
行くたびに1つ購入するのが楽しみなんです。


2016/」の有田焼を手にするまでは、有田焼って白地に青色の絵付けされているものや青磁を想像していた私。



有田焼は2016年で400年を迎え、
この記念すべき400年という節目である「2016年」をプロジェクト名にした
ブランドが「2016/」なんだそう。



今回、私が連れて帰ってきたのは、オランダデザイナーのお皿。



彼女のお皿は、陶土を精製する際に産出する使い道のない物質や天然の原料が生み出す
自然な色を美しさを追求するという、素晴らしいコンセプト。



実は、この2枚、Gray Clayという同じカラー。


色味の違いの理由は、原料を採取する鉱脈によって成分のバラつきなどで色味の誤差がある為に個体差が生まれるそうなんですが、その微妙な色味の違いが本当に美しくって。


どっちのお皿にフルーツ乗せた方が,色の組み合わせが可愛いかなって
考えたりするのが、また楽しい。



食べ終えて重ねた姿まで可愛い。


 


Deep Plate 220
Gray Clay KN/013  \3800(+tax)


デザイナー/Kirstie van Noort 
彼女は採石場を訪れ、有田で利用される陶石が不純物を殆ど含まない極めて特別なものであることや、不純物を多く含む原料は全て廃棄されている現状を知りました。そして、普段廃棄される不純物を多く含む陶石に着目し、自然から生み出される美しい色合いの陶土を開発しました。


 


 


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辰巳若菜 たつみわかな

アンティークショップ勤務を経てインテリアスタイリストとして独立。『Come home!』では、長年にわたって連載をもち、雑貨やインテリア、DIYのアイデアを提案。

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