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古道具店を開いた川端さんの「好き」を仕事に(1)

2020.8.14

忙しい日々のなかにも自分の好きなことや
幸せを感じる瞬間を大切にして暮らしている人は幸いです。
いつか自分の生き方を見つめ直そうとしたときそのことがきっと支えになってくれるからです。
これからご紹介する方は人生の転機を迎えたとき好きなことを仕事に選んだいわば挑戦者。
時には大変なこともあるけれどその笑顔はキラキラと輝いていました。


Brocante-chair を営む川端幸代さん


Brocante-chair
千葉県八千代市米本1677
TEL 080-9299-2818
月・火・土・日曜 11:00〜17:00
水・木・金曜休
※営業日、営業時間は変更す
ることがあります。Instagram
でスケジュールをご確認のう
え、ご来店ください。
https://instagram.com/
brocante_chair

お店の商品は、買いつ けからメンテナンスま で自分でしています。 オープンの日の朝は、 花を飾って開店の準備。


古い納屋を大工さんと一緒にリノベーション

天井板を取り払って床
を張り直し、今の姿に。
2階もあります。私が
仕入れるのは、小引き
出しや食器棚などで奥
行きが浅い家具。

ここは土間だったところ。店に入ると真っ先に目に 入る吹き抜けの壁際には、売れ筋の家具やかごを並 べました。スツールもいろんな形をそろえています。


私がお店を始めたのは子育てが一段落したころのこと
この先は、好きなことをして生きたい! と勤め先を辞め、この世界に飛び込んだんです

 もともと古い家具や道具が大好きで、骨董市に足しげく通っていた私。もっと気軽に買いたいと思っていたけれど、当時は近所に古道具屋さんがなくて。だったら自分でやればいいんじゃないかなと、5年前に一念発起し、8畳ほどの自宅の一室で古道具店を始めました。最初、家族は趣味で始めたと思っていたみたい。でも、何度もイベント出店につき合ってもらううちに、本気だなって理解してくれるようになったんです。


 ちょうど子どもたちが親離れして、今後の人生このままでいいのかな、好きなことをしたいなと悩んでいたときだったから、しばらくは歯科衛生士の仕事との二足のわらじで。でも、どちらも中途半端になるのが嫌で、思いきってお店に専念。1年前、農家の納屋を借りてついに店を開きました。できるところはDIYして、大工さんと一緒につくり上げたのがこの店です。


お店の情報はインスタグラムで発信

お客さまからの依頼で買い
つけた品や入荷品はSNSに
アップしてお知らせ。常連
さんもいらっしゃいます。


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女性向けのナチュラルなインテリア情報誌です。子供や家族を前提とした
インテリア&家つくり情報を中心に、リノベーションなども紹介しています。
また、「暮らしのなかにある小さな幸せ」を大切に、
自分らしく、心地よく暮らすためのアイデアを紹介するインテリア雑誌です。

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