カトラリーランプ



H.P.DECOプレスの ‟私のすきなもの“

2021.4.15

こんにちは。東京・表参道のインテリアショップ「H.P.DECO」のプレス担当、朝野です。


今回はフランスから到着したばかりの『カトラリーランプ』をご紹介します。


 


H.P.DECOは今年の秋に30周年を迎えますが、設立当初からの長いお付き合いのブランド、クリエイターの商品を今でもたくさん取り扱っています。この『カトラリーランプ』もお店で長く販売している、H.P.DECOの定番の一つです。


手前と奥は『カトラリーランプ』Mサイズ(φ50㎝¥132,000)、真ん中はLサイズ(φ60cm ¥176,000)。他にSサイズもあります。


『カトラリーランプ』を手掛けるフランス人アーティストのジョゼさんは、拠点とするパリと、セカンドハウスがあるノルマンディー地方のつの場所に創作する場を設け、照明やオブジェなどの作品を生み出しています。


パリから南西に車で約3時間、ノルマンディー地方にあるセカンドハウスは1840~1990年頃までキリスト教系の小学校として使われてきた建物。そこかしこに学校の気配が残る室内を気に入って購入し、パートナーのモニークさんとリノベーションを重ねています。

室内には、さまざまなオブジェや小物が飾られています。そのほとんどはジョゼさんが蚤の市で見つけてきたもの。一貫した感性のもとに集められたアイテムが、スペースごとにテーマやジャンルを決めて配置されています。


ジョゼさんは古いカトラリーも集めています。シンプルなデザインのもの、柄のところにモチーフが入ったものなど、ジョゼさんが蚤の市で見つけたさまざまな年代のスプーンやフォークがアトリエにたくさんありました。


そのスプーンやフォークを、電球をぐるっと囲むように配した照明が『カトラリーランプ』です。経年変化による風合いを楽しめます。

壁に映し出される影も幻想的です。『カトラリーランプ』Mサイズ


H.P.DECOスタッフの自宅の写真にもジョゼさんの照明がよく登場します!


「光を灯すとユニークな影が落ち、自分がまるで食べられているかのような気分になります」(「H.P.DECO好奇心の小部屋」商品担当、森典子)

「夜になって照明を灯すと、カトラリーランプの影が映り込んでとてもきれいです」(「Lamp harajuku」「Le Monde de Nathalie」ディレクター 矢野悦子)

星と月のチャームがついたスタンドライトも届きました。ワイヤーのフレームに、ぽってりとした厚みの白い陶器のパーツが揺れる、ファンタジックな照明です。星や月の形の影が広がります。¥93,500(税込み)

ジョゼさんのアトリエにも同じタイプのスタンドライトがありました(写真右側)。土台の部分は、この写真の左側にも写っているブロカントの燭台です。

アトリエの一角にも、星のパーツがちりばめられていました。

「ついつい好きで買い集めてしまう」というブロカントの小物やパーツ、オブジェなどから着想を得て、新しい照明のコレクションを生み出すジョゼさん。


 


今回は、どこかで長く大切にされてきた、心地よい古道具やパーツから生まれた照明をご紹介しました。


 


H.P.DECO


150-0001 東京都渋谷区神宮前5-2-11
Tel. 03-3406-0313


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・・・・・5は、5月1日公開です!・・・・・


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