「私のカントリーフェスタ2021 in 横浜」の思い出PLAYBACK!
2021.6.24
6月19日(土)&20日(日)の2DAYS「私のカントリーフェスタ2021 in 横浜」無事に、終了いたしました。
みなさま、楽しんでいただけましたか?
ここでは、2日間の思い出を振り返りますね。
「私のカントリーフェスタ2021 in 横浜」PLAYBACK
編集部は意外と忙しく、あまり写真を撮れませんでした……。
あとで自分用にお買い物しよう…と企んでいたものを撮影していたので、あくまでも自分用。あまり良い写真ではないのですが、雰囲気を感じていただけるとうれしいです。
布ものが想定以上によく動いていたそうです。みなさま、ハンドメイドの材料を求めていらっしゃったのですね。布を大量に購入していらっしゃる方にうかがったら「良い材質の布がこんなに安いなんて!」とのことでした。洋服を作るみなさんには衝撃の価格帯だったそうですよ。
poiviさんは編集部近くにブースがあったこともあり、通りがかるたびにお買い物のタイミングを横目でちらちら狙っていました。
めがねケースを狙っていました。
「蓼科 茶花茶花」さんのドライフラワーはいつも買わせてもらっています。わが家のドライフラワーの大半はこちらのもの。
今回、購入する時間がなかったことが悔やまれます……
ドライフラワーアーティストtakakoさんには、ワークショップやデモンストレーションを開催していただきました。
https://www.instagram.com/ajitosaba/
ワークショップのお申し込みはもちろん、瞬時に完売。デモンストレーションは、ソーシャルディスタンスに今回は負けましたが、次回はもっとお手元が見えるように工夫しますね。お手元を撮影して、背景にドーンと映そうと思っています。
そうなのです。takakoさんは、次回も参加決定です。また日程が近づきましたら、takakoさんのInstagramに情報が公開されますので、ワークショップにお申し込みくださいね。
「私のカントリー」で毎号、ターシャの言葉をつづってくれている翻訳家・食野雅子さんのトークショーも、興味深い内容でした。こちらの様子は、近々、YouTubeで公開予定ですので、御覧ください。
とはいえ、現地でしか拝見できなかったターシャの若いころの写真などは、次回のフェスタで御覧くださいね。動画では配信できません。
食野さんが運営するミュージアムでごらんくださいね。
こちらは、TWSA studioさんで販売されていたアニースローンの塗料。こちらを購入して自宅の模様替えまで構想していましたが、狙っていた色は完売でした。
塗料を購入された方、ぜひ感想をお聞かせくださいね。
そして、ドール作家・毛塚千代さん。
搬入日にお目にかかったきり、あまりの混雑にお目にかかることができないまま、閉会でした!
ご来場くださった毛塚さんファンのみなさま、ありがとうございました。
毛塚さんから、今回の入場オペレーションを褒めてくださったと聞きました。うれしいです!前回のような大渋滞にならないように、知恵をしぼったのですが、うまくいったということですよね!
そんな毛塚さんも、次回参加を前向きに検討してくださっています。
ご来場いただいたみなさま、そしてつたない編集部のオペレーションに協力してくれた出店者のみなさま、本当にありがとうございました。
正直、前回よりも楽しかったです。
次回の企画は実はもう準備しています。ゲストもたくさん呼んじゃいます。会場も今回の倍の広さにしたいのです(コロナが終息していたら、ですけれども)。
ご期待くださいね。
下記では今後もフェスタの記事をアップしていきますので、毎週木曜日はこちらをごらんください。
https://comehome-web.jp/special_cat/countryfesta/
それでは、また来週!
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