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京都の町家で営む雑貨店「sumao」【心惹かれる京都のもの選び 長く愛せるものを探しに(2)】



Comehome!

2021.11.30

今月は、京都散策でおすすめしたい店を紹介しています。2軒目の今回は、昔ながらの暮らしの道具を扱う店。明治時代に建てられた古い町屋を生かした店舗は、思わず足を止めたくなる風情です。


この記事は、Come home! vol.65より抜粋しています。


築120年の町家に映える
自然素材の暮らしの道具
 
sumao


明治35年に建てられた古い町家が店舗というから、店内に入るだけでもわくわく。 

江戸時代にタイムスリップしたみたいな感覚に。畳が敷いてある「ミセの間」と土間が店舗になっている。


畳の間には、 自然素材の道具が大好きな店主がこだわって選んだおひつ、土鍋、セイロといった昔ながらの道具をはじめ、モダンなデザインの木製トングやかつおぶし削り器なども。なかには、「sumao」のオリジナル商品もあります。竹ざるに銅の卵焼き器、棕櫚(しゅろ)のほうきは和歌山のもの。古民家好き、暮らしの道具好きには、見飽きない空間になっています。


丸や四角の竹のざる。「干し野菜作り、野菜の水きり、そばや天ぷらの盛りつけに重宝しますよ」。使用後はタワシで洗って陰干しに。

黒い土鍋は「長谷園」のかまどさん。「ご飯がおいしく炊けるだけじゃなく、おひつの役割も果たすし、鍋としても使えます」。

縁が斜めになっている四角い板は、「sumao」オリジナルのイチョウのまな板。盛りつけ台としても重宝。

新潟県三条市の「台屋」 の鰹節削り器(ブラシは別売り)。

ツゲやタガヤサン製のトングもおしゃれ。


阪急大宮駅から徒歩4分。不定期で銅の卵焼き器を使っただし巻き玉子作り、土鍋料理の講座も開催。


sumao すまいの雑貨店 すまお
京都市中京区岩上通蛸薬師下ル 宮本町 803-1
TEL075–200–3219 
11:00~18:00 開店日はSNSで告知

https://sumao.info
Instagram @sumao_kyoto
通販あり


※次回は明日12月6日(月)公開予定です。


→そのほかの京都のお店はこちら


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