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青柳啓子さんの愛用品「手のひらサイズのガラスポット」



私のカントリー

2022.2.22

『私のカントリー』の連載で、ふだんの暮らしに役立つ素敵な愛用品を教えてくれる青柳啓子さん。『私のカントリーNo.115』では、寒い季節に欠かせない電気ポットを紹介してくれました。みなさまもチェックしてみてくださいね。



ライフクリエーター青柳啓子さん


https://www.facebook.com/AoyagiKeikoFanPage/


 


手のひらサイズのガラスポット


プロヴァンスの家の玄関脇にはジャスミンがよく植えられていました。


その光景を思い出しながら、冬のあたたかいお茶物語を…。




ポットのサイズは、直径9×高さ9㎝、容量約200㎖。2300円。


このサイズを見つけるのに、7軒もお店をまわりました。探すとなかなかないものですね。あっても大きい2~3人用だったり、口に金属の茶こしがついていたり。私としては、シンプルにガラスだけの、手のひらにのる1人用……これがきれいだと思うのです。


 そこまでこだわったのは、ある美容院のスタイリングのお仕事をいただいたからです。ラグジュアリー&プロヴァンス風な店内に、という要望から、すぐに浮かんだのがこのポットでした。実は私が通っている美容院でも使っていて、カラーリングの待ち時間にこれでいただくお茶は、満足度が高いのです。


 購入先をうかがい、さっそく買いに行きました。でも、残念なことにそこにはなく、「中華街にあるかも」とヒントをいただいて、今度は横浜・中華街へ。中国茶器のお店をまわりにまわって、やっと「悟空茶荘」で発見しました。店舗用の10個と、自宅用の3つをまとめ買い。それ以来の愛用品です。スマートで、いいでしょう?


 使う茶葉は、「マリー・アントワネット」の名がつく、ジャスミンの花が入った紅茶か、台湾のジャスミン茶にバラの蕾を入れて楽しむのが定番です。ジャスミンの香りは、プロヴァンスの思い出の香り。旅した際、どの家の玄関脇にもジャスミンが植えられていて、ツルがやさしい景色をつくっていました。ジャスミンのアーチができているところもありましたね。


 ちょっぴりフランスへ思いをはせて、旅するティータイムです。



「ラデュレ」の紅茶「テ・メランジュ・マリー・アントワネット」は、中国の紅茶に、バラやジャスミンがブレンドされていて、いい香り。


 


『私のカントリーNo.99』 撮影/宮濱祐美子


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