【ガーデニング】アミ・ロマンティカ【四季咲きのバラ】
2022.3.3
今週からは毎週木曜日は、四季咲きのバラをご紹介します。
バラには四季咲き、繰り返し咲き、返り咲き、一季咲きの4タイプがあります。
このうち四季咲きと返り咲きは、芽が伸び出してから花ができるので、剪定の失敗で花の数が減ったとしても、まったく咲かないという事態はまれ。しかも剪定で木の大きさを調整しやすいので、上級者向けと言われてはいますが、四季を問わずに花を咲かせたいのであれば、四季咲きのバラがおすすめなのです。
シュラブ(半ツル性)「アミ・ロマンティカ」
四季咲き/浅いカップ咲き
花径7~8㎝/樹高2m
半ツル性
花色は、白地にピンクの色のり。
アーチやポールに絡めるのにおすすめ。
まっすぐ上に誘引しても3~5輪ほどの房が密につき、枝元から枝先までよく咲く。
耐病性が高く、花弁質が強く、花もちがよい。
「私のカントリー」おすすめの植物図鑑はこちらをごらんください。
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