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【一人暮らしを始める子どもに持たせたい】新生活にときめきをくれる日用品選び(1)

Comehome!

2023.3.6

春は新しい出会いや新しい環境に身を置く人が多く、心機一転するチャンス。身近な日用品を新しくするにもいい時期です。もの選びにセンスが光る人は、日々にときめきをくれる日用品の選び方が上手。そこでそんな3人の方に、 この時期買ったもの、人にプレゼントしたいものについてたずねてみました。初回に登場していただくのは、日用品のネットショップを運営する日高さんです。


この記事は、Come home! vol.67より抜粋しています。 


落ち込んだときも疲れたときも
私はものに助けられ、導かれてきました
だから、一人暮らしを始める娘にも
味方になってくれるものを持たせることに 

〈日高裕美子さん〉


自然が好きな私は、日々の暮らしもアウトドアのようにちょっと不便なくらいがちょうどいいと思ってしまうタイプなんです。利便性よりもものがまとう空気感が重要で、手間がかかることのほうが 断然好き。寄り道した先での思わぬ発見や出会いに心を躍らせるように、手間をかけることで生まれるときめきや気持ちの余韻こそが、人生の醍醐味だと信じています。


便利なものよりちょっと手間のかかるものが好き。心がほっとくつろげる空間づくりを大切にしています。

暮らしの道具を扱うネットショップ「TOKILABO」を運営しています。


そんな私が暮らしの道具に求めるのは、気持ちや感性を育ててくれるような存在であること。気持ちに寄り添った道具があるとそれだけで家事が楽しくなるし、どんどん手間もかけたくなります。忙しくていろんなことがままならないときほど、道具を見てほっとひと息つける瞬間があるのとないのとでは大違い。


これひとつあればなんでも作れる
かもしか道具店の蒸し器三徳鍋


ふた、蒸し皿、鍋が3つで 1セットになった陶製の鍋。マットな質感でデザインがいいので、狭いキッチンなら出しっぱなしで大丈夫。

ふたも直火OKで、フライパンとしても使えます。このまま食卓に出しても絵になるので、 忙しい日にこそ大活躍。

伊賀の耐熱陶土で作られたマグカップ。小腹がすいたらこのカップを火にかけ、インスタントラーメンを作って食べることも。

ふた付きなので余り物の保存にも重宝します。

忙しくてもキャンドルの炎がゆらめくのを眺めているだけで、ほっとするはず。


どこまでも歩けそうな履き心地
ムーンスターのスニーカー


旅先の雑貨店で出会ったスニーカー。履き心地抜群なので、もうほかのスニーカーは履けません。知る人ぞ知る逸品。

しなやかで柔らかく足にフィットするこだわりのラバー素材が特徴。シンプルなデザインで着る服を選ばないところもいいんです。


いろいろあっても日々機嫌よく暮らすことができるのは、お気に入りのものたちが日常を彩ってくれるおかげ。娘にもそんなふうにものを味方につけて、日々を楽しむ彼女なりのルールを見つけていってほしいと願っているんです。 


※次回「新生活にときめきをくれる日用品選び(2)」は、3月8日(水)11時〜公開予定です。


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