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ダイニングはもちろんリビング、エントランスでも力を発揮! 【KANADEMONO】THE BENCH シリーズ

令和の家具辞典

2023.6.4


「All the furniture is tailored to you.」あなただけの明日を奏でる触媒としてのインテリア。
KANADEMONO では、パーソナライズ家具ブランドとして、「完璧さ」よりも「ちょうど良さ」を大切にしています。天板と脚を組み合わせて、サイズオーダーができる家具を中心に、空間や好みのインテリアスタイルにぴったりと合う家具を展開。6月の「令和の家具辞典」を担当しています。


***
#03
テーブルとコーディネートできる THE BENCH シリーズ で
日常に木のぬくもりを


 


空間や用途に合わせてサイズやフォルム、カラーをセレクト。それぞれのライフスタイルにぴったりフィットするように、KANADEMONO がこだわって製作したのが THE BENCH シリーズです。



こちらのベンチはその温かみのあるナチュラル感と使い勝手のよさから、お部屋にぜひ取り入れてほしいアイテムのひとつ。
直線美が映えるすっきりとしたデザインは、どこか軽やかな雰囲気も漂い、心地いい開放感のある空間をつくります。


カスタマイズで「自分好み」に



座面は、ラバーウッドの4色をご用意。やわらかな雰囲気や手触りの滑らかさが魅力で、KANADEMONO で人気の樹種です。ナチュラルな風合いなので、おうちのインテリアにすっと馴染みやすいのもポイント。
フォルムは、ミニマルな Line タイプかスタイリッシュな Slash タイプの2種類から選ぶことができます。
幅のサイズオーダーが無料で、カラーやフォルムも自由にセレクトできるので、空間にぴったりのものをオーダーすることが可能です。


THE TABLE シリーズと合わせて



なんといっても、同じカラーバリエーションをご用意している THE TABLE シリーズとのコーディネートがおすすめ。
「テーブルと合わせてコーディネートでき、ダイニングに統一感がうまれた」という嬉しいお声を多くの方からいただいています。
デザインは素敵だと思ったけど、サイズが合わないかも……。THE BENCH シリーズでは、座面幅のサイズオーダーが無料なので、そのような心配はいりません。


自由な座り方



ベンチは座れる人数に幅があり、サイズによっては、ゆとりを持って2人で座ったり、詰めて3人で座ったりすることができるのが嬉しいポイント。
また、チェアと比べて、座れるスペースが広く、好きな場所に座ることができるのも魅力のひとつ。ベンチの中心はもちろん、端に座ることもでき、隣の人との距離も自由に調整することができます。
子どもが肩を寄せ合いながらベンチに座ってご飯を食べている姿は、想像するだけでなんとも気持ちが和む素敵な光景ですね。
子どもの成長やライフスタイルの変化、急な来客時にも対応できる、フレキシブルに使えるアイテムです。


THE BENCH の素敵な取り入れ方



ダイニングに置いて座るのはもちろん、リビングの一角でお気に入りの小物をディスプレイしたり、エントランスでちょっと荷物を置いたり。アイデア次第でいろいろな使い方のできるプロダクトです。
背もたれがなく高さが出ないフォルムなので、お部屋に圧迫感を与えにくい佇まい。ラバーウッドの優しく穏やかな木目となめらかな手触りは、忙しない毎日に自然の温もりを感じるひとときを与えてくれそうですね。


THE BENCHシリーズ
サイズオーダー可能(Lineタイプ:幅60~160cm、奥行30cm Slashタイプ:幅90~160cm、奥行き30cm)
脚タイプ:Black Steel


KANADEMONOその他の記事はこちら


 





D2C家具ブランド「KANADEMONO」は、2018年より東京でスタート。天板 × 金属脚の自由な組み合わせと、1cm間隔の無料サイズオーダー可能な家具を短納期で制作するサービスをメインとして、様々な家具を取り揃えています。5つのキャラクターは、それぞれ個性あるインテリアスタイルをご提案しています。販売はONLINE STOREのみです。


体験型ショールーム KANADEMONO BASE(代々木八幡)<会員予約制>


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