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部屋の印象が変わる! 【KANADEMONO】 のホワイト脚をチョイスしたテーブル3選

令和の家具辞典

2023.6.5


「All the furniture is tailored to you.」あなただけの明日を奏でる触媒としてのインテリア。
KANADEMONO では、パーソナライズ家具ブランドとして、「完璧さ」よりも「ちょうど良さ」を大切にしています。天板と脚を組み合わせて、サイズオーダーができる家具を中心に、空間や好みのインテリアスタイルにぴったりと合う家具を展開。6月の「令和の家具辞典」を担当しています。


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#04
部屋の印象が変わる、【KANADEMONO 】のホワイト脚テーブル3選



ホワイトはシンプルで清潔感があり、インテリアに限らず、定番で使いやすいポピュラーなカラー。


インテリアにおいても、ホワイトを基調にすると、空間全体が明るくやわらかなトーンになり、お部屋の印象ががらりと変わります。 特に壁が白色の場合は、統一感と相まって空間が広く見える効果も。


「ホワイトの家具を置くと浮いてしまうのでは……」「汚れが目立つかもしれない」そんな不安があってホワイトインテリアに抵抗を感じる人がいるかもしれません。


KANADEMONO のホワイトアイアン脚(MATTE WHITE LEGSは、汚れにくく、自然とお部屋に馴染むので、ホワイトインテリアを気軽にお部屋に取り入れていただくのにぴったりのアイテムです◎。


今回はそれぞれ特徴の異なる、3つのおすすめホワイト脚テーブルをご紹介していきます。


■1■ ホワイト脚 × 華やかな風合いのレッドオーク無垢材天板



ホワイト脚と、ナチュラルな色味の中に木目のコントラストが映える、華やかな印象のレッドオーク無垢材天板を組み合わせたテーブルです。明るい印象で空間にすっと馴染みつつ、やわらかな雰囲気をもたらす一台。


人が集まるダイニングテーブルなどにぴったりですね。ホワイト脚のチェアと合わせることでさらに統一感が◎。


また、天板のサイズオーダーができたり、脚の形も選べるのが KANADEMONO ならではの嬉しいポイントです。


THE TABLE / 無垢 レッドオーク × White Steel


■2■ホワイト脚 × 北欧家具でも人気のリノリウム天板



お次はホワイト脚と、北欧家具にもよく使われているリノリウム天板を合わせたテーブルです。リノリウムは、アマニ油など天然の原材料から作られた「ヒトと環境にやさしい」自然素材。「温かみ」+「やわらかな」手触りを感じられる、マットな質感が魅力です。


天板のカラーバリエーションは21色。落ち着いた色味からポップなものまで揃っているので、リビングやダイニングにはもちろん、子供部屋のテーブルとしても人気のアイテムなんですよ。


LINOLEUM TABLE


■3■ホワイト脚 × ラウンド天板で愛らしいカフェテーブル



ホワイト脚と、ラウンド天板を組み合わせたカフェテーブルです。軽やかな脚のカラーと天板の丸みが相性抜群。お部屋にあるだけで気持ちがほっこりとする佇まいです。


天板サイズが 1cm 単位で無料オーダーできるので、ご家族で囲むダイニングテーブルとしても、ちょっとした作業をするための小ぶりなテーブルとしても、お好みのサイズで選んでいただけます。


WHITE LEG CAFE TABLE


お気に入りのホワイト脚テーブルを



北欧スタイル、カントリー、BOHO、シャビーシック、韓国インテリア等など、様々なテイストにマッチするホワイト脚テーブル。


一台あるだけでお部屋の印象を変え、気持ちを明るくしてくれるアイテムです。ぜひ取り入れてみてくださいね。


KANADEMONOその他の記事はこちら


 





D2C家具ブランド「KANADEMONO」は、2018年より東京でスタート。天板 × 金属脚の自由な組み合わせと、1cm間隔の無料サイズオーダー可能な家具を短納期で制作するサービスをメインとして、様々な家具を取り揃えています。5つのキャラクターは、それぞれ個性あるインテリアスタイルをご提案しています。販売はONLINE STOREのみです。


体験型ショールーム KANADEMONO BASE(代々木八幡)<会員予約制>


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