築年数50年の家をリノベーション!庭や縁側に笑い声が響く親子でのびのび暮らせる家

2020.11.23

<Oさんの家>
新築への興味がまったくなかった私たち夫婦。「マイホーム貯金ゼロだけど私たちでも家をもてますか?」ヒマつぶしのつもりで行った70年代不動産(※)のオープンハウスで、工務店の人に詰め寄りました。「こんな家なら住みたい」って、初めて持ち家願望がわいて――。


わが家はホワイトハウスと呼ばれています。これはご近所さんが名づけた愛称。もとは和風の外観でしたが、「セナジー」という塗り壁材で、可愛い塗り壁の家にお色直ししました。

玄関の引き戸を樹脂のドア「メソナイト」に変更。もとからあった軒や柱を生かして。


古い靴箱は撤去して壁1面の靴棚を造作。廊下は渋めの色に着色したパインの無垢材です。


Before


リノベーションする前の外観です。


子どもたちがのびのび遊べる庭が自慢


玄関前の楓にブランコを下げています。秋は紅葉が見事でした。大きな黒板は双子の子供たちのお気に入り。

実家にあった古い流しとシャワーをつけて、夏はここで水遊び。


すぐに物件探しを始めて、見つけたのは年季の入った和風住宅。壁や畳はくたびれているけれど、交通の便がよく、広い駐車スペースと庭、広縁までついています。双子の子育てに追われる私たちには、最高の環境。「明るい家になりますよ」と工務店の担当者も背中を押してくれました。


たたみを上げてパイン材を敷き、壁は70 年代オリジナルカラーの70‘Sホ ワイトで、窓枠はボヤージュでペイントしたら見違えました。


Before


リノベーションする前の畳の部屋。


リビングに寝転んで見る
天井の眺めが大好き


和室ふた間をつなげてLDに。床の間はTVコーナー、押入れはキッズコーナーとして活用。

天井板を抜いて梁を出した天井の眺めが、レトロな洋館みたいな雰囲気を醸していて大好き。


リビングの隣の和室を洋室に替え、洗濯機置き場とクロゼットにしました。可動式の吊り棚が出入り口です。


小さなキッチンを
広々使う工夫も


木製のL型キッチンは動線のよさと収納力がお気に入り。照明は雑貨店「Tree」のもの。

明るさを確保したくて、構造壁を筋交いだけ残して抜いてもらい、下半分をブロック積みに。


いずれ料理教室を開けるように使い勝手のいいキッチンに。LDKは明るく、ちょっとインダストリアルな雰囲気に。ライフスタイルに添ってリノベしたこの家は、まるで実家みたいに落ち着く雰囲気。遊びに来る友人たちも口々に、「この家落ち着くわ~」って。


この家を気に入った理由のひとつが
この広縁です


サッシをペイントして床板もチェンジ。夫のDIYスペースや子どもの遊び場にもなって、ひと部屋得した気分!


そんなわが家の月々のローンは5万円台。アパートの家賃より安いんです。見学会のとき勇気を出して正解でした。


70年代不動産  Renovation Data
家族構成/4人
築年数/ 50 年
間取り/4K→3LDK+ランドリールーム
物件購入価格/ 1000 万円
リノベーション費用/ 1300 万円
施工/ヤマダタッケン
※「70 年代不動産」は、今まで候補にあがらなかった70~80 年代の中古物件をリノベーションし、新たな価値をもった物件に生まれ変わらせます。特長は、アパートの家賃より安い月額ローン。ヴィンテージ感たっぷりのリノベーションで、楽しい暮らしを応援します。詳しくはこちら


ヤマダタッケン

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