マンションのリノベーションで憧れのブルックリンスタイルが実現!

2020.12.14

「70年代不動産」といえば、1970年代に建った古い戸建てを格安で手に入れて、カッコよくリノベーションするプラン。そのデザイン性やテクニックに応用することも可能なのだそう。


夫婦二人暮らしの舞台は
23 年ぶりに帰ってきたマンション
NYのSOHOみたいな空間に!

<Nさんの家>


木の素材感を生かしてヴィンテージ感たっぷりのDK に。カウンターには足場板と同じ杉板を、床は“浮造り(うづくり)”で木目を浮き出させたオーク材を張りました。モルタル調の壁と相性抜群です。

もとは小さな独立型キッチンでした。


このマンションは、新婚当時暮らしていた家。その後は転勤続きで約20年賃貸に出していましたが、子どもたちも巣立ったことだし、夫婦で腰を据えようと戻ってきました。当初は、年季が入ったわが家に、懐かしさより不満がいっぱいで。私はインテリアが何よりの趣味で、カントリーやフレンチスタイルなど、転勤先でも夫婦でDIYして楽しんできたものだから。次は、憧れのブルックリンスタイルの家に暮らすのが願いでした。そんなとき、地元のイベントで出会ったのが70年代不動産の工務店「ヤマダタッケン」です。ペイントを使ったワークショップがセンス抜群で、ほぼその場でリノベーションを依頼しようと決めたほど。


流し台や家具はあったものをリメイク


流し台は状態がよかったのでそのまま残し、扉まわりをブラックでペイント。

コンロ脇の壁には、念願のメトロタイルを。目地はグレーにしてダイニングとテイストを合わせて。


重厚感たっぷりのハンガードアがポイント


古い倉庫にありそうなハンガードアは、木にペイントして作ってもらったもの。大ぶりな吊り金具も気に入っています。中はクロゼットに。

夫のレース用自転車を飾って。格子窓付きのドアは工務店のオリジナルです。


今ではすっかりセルフリノベが楽しみに


自粛期間中に、ベランダにウッドデッキを敷き、オリーブの鉢とソファを置いてアウトドアリビングに。


ユニット式の洗面台を夫に頼んでノコギリでカットしてもらい、私がブラックに塗ってリメイクしました。


写真集やカフェの画像を参考に話し合い、工事してもらった楽しさは忘れません。あれから3年たちましたが、わが家はまだ発展中。モルタル調の壁紙に張り替え、ベランダを改造して―。夫とおいしいコーヒーをいれたり、DIYしたりが楽しくて、自粛も少しも苦になりませんでした。


70年代不動産  Renovation Data
 間取り/ 3LDK → 2LDK
 物件購入価格/新築時に買った持ち家のためなし
リノベーション費用/一部リフォームのみ300 万円(税別)
 施工/ヤマダタッケン
※「70年代不動産」について詳しくはこちらです。


ヤマダタッケン

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