フランスの小さな家のような 明るいコンサバトリーのある店舗付き住宅



2021.4.23

英仏のアンティークを取り入れた住宅を手がける「アリスホーム」のショーハウスを訪れたMさん。独自のデザインに惚れ込み、同じ家を建てたいと感じたそう。ご自身が営むブティックを併設した住宅を、アリスホームに依頼しました。


白い壁と赤い輸入瓦が印象的です


フランスの小さな家をイメージした外観。コンサバトリーを併設した店舗付き住宅です。


アプローチには可憐なガーデンが


Mさんのお母さまのバラを大切に引き継ぎ、庭に移植してバラ作りを楽しんでいるそう。

アプローチにクラピアのグランドカバーとピンクのバラが広がっています。

門の奥へ入ると、コンサバトリーのアーチに絡まるバラが迎えてくれます。こちらはショップの入り口。プライベートの入り口は別に設けています。


内装には古材や漆喰などを使って


プライベートの玄関から入ると、古材をたくさん使った間仕切りが。内装はアリスホームのショーハウスの壁と同じ古材、漆喰、石を使い、まるでイギリスのコッツォルズのB&Bような雰囲気です。


間仕切りの隣にはダイニングルームが


Mさんの大事なアンティーク家具や調度品がよくなじむ空間です。


アンティークの趣きあふれるキッチン


キッチンはアンティークレンガを積み、中にレンジフードを組み込んでいます。エイジング塗装を施した、アリスホームオリジナル「Arts&Crafts」の商品です。


リビングの中心にはマントルピースを


リビングルームの天井は構造梁を見せて。イギリスの古レンガを積み、古材オークの暖炉梁を天板に使用したマントルピースフレームを設置しました。

現在は、マントルピースにはMさんの大切な写真や雑貨を飾っているそう。寒い季節は薪ストーブ風ガスストーブを使い、パーソナルチェアーを置いてほっこりできる場所に。


コンサバトリーはダイニングの隣に


ダイニングルームを通りドアを開けると、コンサバトリーが。こちらはMさんのショップスペースです。

入口の白いドアは、無垢材に装飾ガラスを入れて作ったオリジナル。ドアハンドルは、英国製アイアンのゴシックデザインです。

コンサバトリーの床タイルはオフホワイトに。腰壁はアッシュホワイトのレンガで造作。梁と天井はすべて白塗装にしました。商品が引き立つように、明るい空間にしています。

コンサバトリー側から見たダイニング、玄関ホール、リビング。


サニタリーもデザイン重視で


トイレには腰板を張り、ドアとお揃いのフレンチグレーでシックに。

Mさんの希望で、バスルームはハーフユニットバスに。床と壁は白いタイルを張りました。洋書に出てくるようなバスタブが素敵です。


アリスホームのショーハウスを、ひと回り小さくして設計したというMさんの家。ショップと自宅が最適なバランスでレイアウトされています。明るいコンサバトリーはショップにふさわしい空間! 庭の草花が迎えてくれる、可愛らしい家が実現しました。


MY HOME  DATA
家族構成/1人

建築費用/2500万円~
建築面積/30坪
施工/株式会社アリスホーム



株式会社アリスホーム

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