イングリッシュガーデンやコンサバトリーがお気に入り! 英国のB&Bのような家



新築施工事例

2021.5.3

イギリスのBB のような家を建てたいと考えていたMさんご夫婦。コンサバトリーで過ごす時間やイングリッシュガーデンを楽しんだり、英語の先生をしている奥様が、将来自宅で英語教室ができるような部屋も欲しいーー。そんな夢を、本格英国スタイルの住宅建築を得意とする工務店「アリスホーム」との家づくりで実現しました。


白いコンサバトリーが印象的なデザインです


ファサードに木製の白い風除室と造作コンサバトリーを設けました。風除室には自転車やバイクなどを置いています。

庭はフェイジョア、オリーブ、果樹とローズマリー、ラベンダー、セージなどハーブを中心にイングリッシュガーデンに。


玄関前には憧れのバラのアーチが


門を入ってヨークの敷石を歩いて行くと、バラのアーチがエントランスホールの前に。花の季節には、可憐なバラたちが迎えてくれます。

コンサバトリーと風除室のがこの家のシンボル。こちらの前にもセージなどのハーブガーデンを作っています。


漆喰壁と古材梁が
イギリスの古民家B&Bのよう!


コート掛けとティーテーブルなど、アンティークが好きなMさんが大切にしている調度品を、玄関の入り口付近に。古材梁にはゴシックスタイルのアイアンのシャンデリアが好相性。窓にはベルギーのリネンとフリンジを使ってフラットカーテンを。南からの光を柔らかくしてくれます。

玄関ドアを開けると、土足で使える広い土間ホールが。来客時も簡単な用であれば、靴を脱いで室内に上がらなくてもここで対応ができます。暖炉風にしつらえたガスストーブの横には、書庫を設けました。読書ルームとしても、テーブルを置けばカフェスペースにも、教室としても使える場所です。


コンサバトリーは
もうひとつのリビングルームです


リビングルームの両開きドアを開放するとコンサバトリーへ。カーテンはウィリアムモリスで揃えました。

ガラス張りの部屋コンサバトリー。明るい日差しの下で紅茶をいただいたりおしゃべりしたり、ゆったりしたソファーでくつろげます。ガラスはペアガラス、熱線カット素材なので、夏でもエアコンを入れれば涼しく過ごせるのだそう!


キッチンは無垢オーク材です


無垢材のオークでL型の対面式キッチン。レンジフードカバーも造作しました。シンクの前にはカウンターがあり、ここで簡単な朝食がとれるので、使い勝手も良いキッチンです。


テラコッタ使いがシックなサニタリー


洗面カウンターのあるトイレ。テラコッタタイルで床と腰壁を仕上げています。収納力のあるカウンターは無垢パイン材で造作しました。窓際のカフェカーテンも、ウィリアムモリスのもの。


2階の寝室は壁の色にひと工夫


寝室はゆっくり休めるよう、温かみのある薄ピンクの漆喰の壁と、梁や柱は白に塗装しています。寝室の奥は書斎、その奥がウオークインクロゼットです。


英国スタイルのコンサバトリーを増築


自宅の完成後、三年ほどして建物の東にもう一つ英国製のエドワードスタイルのコンサバトリーを作ったのだそう! 広い外階段を設けたので、外からも直接入れます。


アプローチを歩くと、イングリッシュガーデンのハーブの香りが漂うMさんの家。念願のコンサバトリーは明るく居心地も最高です。大事なアンティークもしっくりとなじむ、落ち着いた上品な雰囲気。共働きのご夫婦が、家ではのんびりと過ごせる、心安らぐ住まいです。


MY HOME DATA
家族構成/夫婦
建築費用/3000万円~
建築面積/46.5
施工/株式会社アリスホーム


株式会社アリスホーム

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