外観から室内まで 長年の想いを叶えたスイス漆喰の家(千葉県)



2021.6.30

「いつかは、自分の想いが詰まった家を建てたい」と考えていたMさんの理想は、天然漆喰の家。工務店「Maruko Home(マルコーホーム)」と共に、家づくりにチャレンジしました。


無垢の木と漆喰を
惜しみなく使った明るいDK


無垢の床と天井梁で、木の温もりを感じるDKに。ダイニングのカウンターの奥行は、ちょっぴり広めの600㎜。吹き抜けとたくさんの窓で朝から夕方まで明るい空間です。

壁は全てスイス漆喰に。薪ストーブはプラン決定後、急遽入れることになりましたが、ちょうど良い場所にバランスよく収まりました。

奥に見える3つの掃き出し窓で、東・南・西からの光が入り、明るい空間です。


キッチンも希望を取り入れました


キッチン背面に、浄水器専用のシンクを設置。奥には、欲しかったパントリーを設けました。


広々したリビングには
カウンターとテレビボードを造作


PCやBOSEのCDプレーヤーの配線用の穴も、使いやすい位置を考えて空けています。

カウンターに使用した杉無垢材の一枚板は、2間を超える長さ! 材木店にちょうど良い板の在庫があったおかげで、実現したそう。


各所にこだわりを詰め込みました


玄関左側の壁には、照明と正方形のニッチ、アメリカンスイッチとアールの下がり壁を配置。それぞれの雰囲気が調和した、素敵な玄関です。

玄関脇のシューズクロークの照明は、Mさんのお母様が大好きな作家の手作りの品をセレクト!

「階段の踏み板も無垢がいいなぁ」という、Mさんのお父様の希望を実現しました。Maruko Homeと付き合いのある問屋さんの倉庫にぴったりの木材が見つかり、叶えることができたそう。

スイス漆喰らしい凸凹した質感が味わい深いニッチ。職人さんの技が光ります。

杉の無垢材を階段の手すりに使用。裏側も大工さんが工夫を施したおかげで、握りやすい!と好評です。木の風合いを生かした見た目の魅力だけではなく、使い勝手もバッチリ。

キャンドルの形をした照明は「ODELIC」のもの。灯りをつけると、よりいっそう印象的なコーナーに。

寝室の建具上につけたステンドグラスは、施主支給品。Mさんお気に入りの品を生かすことができました。


2階の子ども部屋は
1階とつながりのある場所に


2階の子ども部屋の奥には、さらに遊び場が。TVゲームが置かれ、お友達も集まってくるスペースです。ダイニングの吹き抜けとつながりがある位置なので、1階にいても子どもたちの気配を感じやすくて安心です。


夜に映える素敵な外観です


白い漆喰壁と大きな窓、勾配屋根と煙突など、絵になるシルエットです。


Mさんの家を建てた当時、Maruko Homeではスイス漆喰の外壁の施工例が、まだありませんでした。でも、「施工してくれる職人さんと材料には自信があります!」とMさんのお父様にスタッフが伝えたところ、「じゃ、うちで試してみれば!」と承諾してくれたのだそう。その後はタイル1枚のところまで、細かくMさんとスタッフが打ち合わせしながら、真摯に家づくりを進めました。Mさんとスタッフの信頼関係に基づいた共同作業で、理想の家をつくり上げることができたのです!


MY HOME DATA
施工/Maruko home


Maruko Home /マルコーホーム株式会社

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