中古の注文住宅をリノベーション! 2人と2匹の心地良い家(千葉県)



リノベーション施工事例

2021.7.21

以前は賃貸物件に住んでいたTさんご夫婦。二人ともマンションよりは戸建て派だったこともあり、戸建てを中心に物件を探し始めました。新築を検討した時期もありましたが、「広く暮らしたい」という想いから、3階建ての新築より2階建ての中古物件×リノベーションという選択になったそう。輸入の注文住宅という物件に出会い、新しい家づくりを決めました。


愛猫2匹との
快適な暮らしをかなえる住まいに


リビングに接した階段には、断熱対策のため扉をつけました。その脇には、ブルーのクロスが印象的なワークスペースが。2匹の愛猫と暮らすTさんご夫婦。壁際の棚板は、特徴的な本棚かと思いきや、キャットステップなんです!

猫が棚板の段差を上った先は、リビングを半周できるキャットウォークに繋がっています。扉には猫用の通り穴もつけたので、家の中をのんびり自由に動き回っているそう。

LDの床には無垢フローリングを採用。ワックスがけはなんとTさんご夫婦自らが丸2日かけて行いました。想像以上に大変だったとのことですが、家づくりの思い出にもなり、大満足の仕上がりに。

消臭・調湿効果のある珪藻土は、キズ防止のために壁ではなく天井に施工。ホームシアターを実現するためのスピーカーは、猫たちの生活に影響のない箇所に取り付けたそう。愛猫との生活を想定し、家中に様々な工夫を散りばめました。


ご夫婦共通のイメージは「建売っぽくしたくない」ということ。そのため、塗り方や施工方法で独自の味が出せる珪藻土と、無垢床の施工は優先度が高い希望でした。そして、2匹の愛猫と共に暮らしやすい家にしたい--。そんなご夫婦の要望を叶えてくれたのは、ワンストップでリノベーションに応えてくれる「株式会社SHUKEN Re(シューケン アールイー)」でした。


ダイニングの窓はもとの形を生かし
ブラインドをつけ穏やかな明るさに


たくさんの窓から光が差し込むダイニング。輸入の注文住宅ならではの枠やサッシを活かしつつ、窓にはウッドブラインドを取り付けて。暖かな明るさが心地よい空間になりました。


キッチンは大幅に壁を抜き
格段に使いやすく!


以前は、吊戸棚もあり、暗く孤立感のあったキッチンでした。構造に影響がない壁を大胆に抜き、視界をオープンに。

ブラウンでまとめたLDKとは雰囲気を変えて、キッチンは床をグレー、背面のカップボードは暗めの色を選択しました。コンロの前も壁ではなく油ハネ防止のガラスにすることで、ダイニング側がよく見えます。コンロ脇のタイルは、ショールームに足を運び吟味してセレクトしたそう。


愛猫と一緒にリラックスできる和室も


普段の昼間は、猫のくつろぎスペースとなっているという和室。落ち着いた色味のクロスと半畳たたみを取り入れ、ご夫婦もほっこり心休まる空間になりました。


サニタリーのデザインにもこだわりが


造作の洗面化粧台。水がかり部分には、木のカウンターとも相性の良い、コラベルのタイルをチョイスしました。照明やタオル掛けなどのアクセサリーにもこだわった水まわりです。

トイレの内装は既存の廻り縁・窓枠を利用。リノベーションのプラン中、存在感のあるオレンジがかった枠と、ブルーの壁紙の相性が本当に合うのか、正直不安だったというTさんですが、「色味もバランスもしっくりときた」と納得の仕上がりに。


廊下の壁に設けたニッチも
タイルがアクセントに


廊下の奥にはニッチをつくり、背面にはタイルを施工。かわいらしい小物たちがライトに照らされ、「さりげない特別感」を演出します。


後から「こうしておけば良かった」という後悔は絶対にしない!と心に決めていたというTさんご夫妻。ネットをフル活用してデザインや設備の機能をとことん調べ、分からない部分はSHUKEN Reのプランナーに質問しました。3ヶ月間の打ち合わせ期間は、常にリノベーションのことを考えながら過ごしたそう。おかげで、納得のいく建材選びやデザインはもちろん、大切な愛猫たちとの心地よい住まいが、見事に形になりました!


MY HOME DATA
家族構成/夫婦+猫2匹
建築費用/1300万円
建築面積/約102
施工/株式会社SHUKEN Re


株式会社SHUKEN Re

今週の人気記事

Instagram

line

女性向けのナチュラルなインテリア情報誌です。子供や家族を前提とした
インテリア&家つくり情報を中心に、リノベーションなども紹介しています。
また、「暮らしのなかにある小さな幸せ」を大切に、
自分らしく、心地よく暮らすためのアイデアを紹介するインテリア雑誌です。

line