敷地面積、延床面積、建築面積、それぞれの違いを解説



家づくりの基礎知識

2022.6.6

家づくりにおいて、延床面積や建築面積という言葉は、一度は聞いたことがあるはず。似たような言葉ですが、それぞれあらわすものが違います。よく出てくる言葉なので、知っておくと家づくりがスムーズに進みます。


そのほかの家づくりの基礎知識の記事は、こちらより。


建築面積とは



建物を真上から見たときの面積。正確には、建物の真上から光を当てて地面にできる影の面積・水平投影面積のことです。2階建ての場合、1階と2階の広いほうがそれに当てはまります。建ぺい率を計算するときに用いられます。


延床面積とは


2階建ての場合、1階と2階の床面積の合計のこと。建物面積とも呼ばれ、居住スペースの広さをあらわすもので、吹き抜けやバルコニー、ロフト、出窓、玄関ポーチなどは含みません。同じような意味で施工面積がありますが、施工面積の場合はそれらを含みます。


敷地面積とは



建物の面積をあらわす建築面積や延床面積に対して、敷地面積とは、建物が建つ土地の面積のことです。土地を真上から見た水平投影面積なので、斜面のある土地だと、実際の面積より狭くなる場合も。


※この記事は、『30代夫婦が建てたナチュラルな家 家時間にこだわる人の住まい15軒』(2021年発売)の記事を再編集・加筆したものです。


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