北海道の厳しい寒さから守ってくれる 国産無垢材を使ったあたたかな自然素材の家(前半)



新築施工事例

2023.1.22

〈伊東 英里子さんの家〉
素材感を生かしたやさしいデザインを求めて、家づくりを依頼したのが「土屋建設」。無垢材がふんだんに使われた家は居心地がよく、床は冬場でもひんやりしないそう。2階は1階と色合いを変えて落ち着いた色合いにしたことで、日々の生活にメリハリがつけられるようになりました。


この記事は『30代夫婦が建てたナチュラルな家 家時間にこだわる人の住まい15軒より抜粋しています。
その他の施工実例はこちらより


経年変化が楽しめるよう
天然木をしっかり生かしました
無垢材の床は冬場でもひんやりせず
北海道の厳しい冬も苦になりません


リビングから奥の洋室まで無垢材の床に。調湿作用があって、湿気が多い日もべとべとしないんです。


床に敷いた「東新林業」の赤松材は節がアクセント


いちばん気に入っているのがこの眺め。格子状の梁に迫力があるし、南東に面した窓から入る光もきれいなんです。


壁紙は「シンコール」の珪藻土クロス


キッチンカウンター上の壁面にはマグネットがつく下地材を塗りました。手軽につけはずしができます。


お手入れしやすい「Panasonic」のラクシーナを採用


システムキッチンは機能性を重視して「Panasonic」のラクシーナをセレクト。人造大理石のワークトップはお手入れもしやすくて。

バックカウンターは赤松古材から作り、「ウッドライフ」のホワイト着色。


外装にも内装にも無垢材を使ってリラックスできる空間に


 ビビットな雑貨が好きな10代のころは、インテリアもカラフルでした。でも社会人になってから、にぎやかな部屋ですごすのが、落ち着かなくなってきて。素材感を生かしたやさしいデザインの雑貨を選ぶようになったんです。
 それは家づくりのときにも同じでした。いろいろなモデルルームを見に行ったなかで気に入ったのが「土屋建設」。外装にも内装にも無垢材の木がふんだんに使われていて、自然素材ならではの居心地のよさを感じたんです。こんな空間ならリラックスしてすごせるし。こだわって選んだ雑貨も似合いそうでワクワクして。
 暮らしてみて驚いたのは床。以前の家は複合フローリングで足が冷えて寒い思いをしていたけれど、無垢材の床はひんやりしないんです!
この家に住みはじめて3年。木の色も少しづつ飴色がかかってきました。疲れて帰宅したときも、木の香りを感じると、ほっとした気持ちになれて、一日を心地よく終えられます。


MY HOME DATE
竣工年月/ 2018年6月
マイホーム取得年齢/夫30歳、妻26歳
家族構成/夫婦+子ども2人
建物価格/約2750万円
延べ床面積/ 121.45m² (36.74  ) ( 1/ 66.92m² 2/ 54.53m² )
構造・工法/2階建て ( 木造軸組工法 )
設計/有限会社土屋建設
坪単価/約70万円
☎0120-89-6355
北海道伊達市舟岡町13-23


この記事の後半は1月23日11時公開予定


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