100冊以上の漫画もすっきり!”隠す”アイデアが上手な注文住宅(前半)



新築施工事例

2023.1.20

〈Reiyaさんの家〉
夫にリビングでのんびりすごしてもらいたい、そんな思いから生活感を抑えた家づくりを意識したというReiyaさん。柱や壁で空間を上手に仕切って、すっきりと心地いい空間になったそう。ロフトへ上がる階段下の本棚や玄関のルーバー扉など、見た目にもおしゃれなマイホームをご覧ください。


この記事は『30代夫婦が建てた ナチュラルで明るい家』より抜粋しています。
その他の施工実例はこちらより


キッチンの背面に約3畳のパントリーを配置
キッチン雑貨だけでなく日用品も余裕でしまえます


キッチンに向かって右がリビング。板壁の向こうに階段があります。奥のアール形の開口の先がパントリー。


ダイニングから見えにくい位置に食器棚を造作


キッチンもバックカウンターも工務店のオリジナル。レンジフードは「富士工業」のBDR-3HL-9017。

ワークトップは白のモザイクタイルで可愛く。「LIXIL(INAX)」のインテリアモザイク シリシアIM-50P1/NY1H。


パントリーはアールの仕切り壁で目隠し


アール形の開口の奥がパントリー。食材をはじめ日用品などもしまえるから、キッチンはすっきり保てます。


柱や壁でワークデスクや階段を
リビングから見えにくくしたから
生活感を気にせず、くつろげます


リビングからキッチンの中が見えないように、キッチンカウンター脇の柱の間にチェッカーガラス窓を配しました。

ガラス窓付きのリビングドアを開けると、玄関につながります。アール形の開口の先がサニタリーとトイレです。

好きな雑貨はネットで買う派。リビング脇にPCコーナーを設けて、気軽に座れるようにデスクを作ってもらいました。


生活感がでやすい階段は壁でカバー


階段を見えにくくしたくて、手前に壁を設けて目隠し。テレビを置く場所も確保できて、一石二鳥でした。


気をつけたのは生活感を抑えること


 家づくりをお願いした工務店「オンリーユーホーム」は、結婚前に私が働いていた職場。働きながら「私が聞いてもらったもし家を建てるなら、こんなふうにしたいな」と妄想していたのを、そのまま形にしてもらいました。
 気をつけたのは、生活感を抑えること。夫はリビングのソファでのんびりすごすのが好きだから、余計なものが視界に入らないようにしてあげたくて。そこで、ごちゃごちゃしがちなリビングの脇のPCコーナーには、柱を立ててリビングから見えにくくしてもらいました。ほかにも、階段が丸見えになるのは避けたいとお願いしたら、壁で仕切るアイデアを提案してもらったり、キッチンには収納力のあるパントリーをつくってもらったり・・・・・・。
 すみずみまでわがままを聞いてもらったおかげで、すっきりと心地いい空間になりました。梁や板壁など、無垢材をたっぷり生かしたことで、木のぬくもりも感じるように。期待以上の仕上がりで、夫婦ともに満足しています。


MY HOME DATE
竣工年月/ 2013年8月
マイホーム取得年齢/夫35歳、妻25歳
家族構成/夫婦
建物価格/約2000万円
延べ床面積/ 109.00m² (32.97  ) ( 1/ 56.00m² 2/ 53.00m² )
構造・工法/2階建て ( 木造軸組工法 )
設計/オンリーユーホーム
坪単価/約65万円
☎043-310-5021
千葉県千葉市緑区おゆみ野3-41-1-101


この記事の後半は1月21日11時公開予定


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