『70年代不動産』でリノベーションした、シアトルのカフェみたいな家

2020.10.26


アメリカのストリート系の雰囲気を入れながら、築年数53年の家をリノベーション
<Mさんの家>
家をもとうと決めたとき、夫婦二人とも好みがはっきりしてるし、画一的な家じゃフィットしないと思ったんです。クラシカルなものやアメリカのレトロなものが好きだから、リノベーションもあり。そう考えていたら、妻が『70年代不動産※』の内覧会を見つけてくれて。行ってみると、アメリカンなカッコいい仕上がり! 僕らもやってみようと決め、選んだのは築53年の平屋。部屋数が多く、息子が成長してものびのび暮らせそうだねって。リビングでは、元押入れを大きな棚にして、見せる収納にしました。


「シアトルのカフェのようなテイストを」施工時は、はっきり好みを伝えて


畳やふすま、天井板も取り払い、大空間のリビングに。ファイヤーサイドのようなレンガ壁もリクエスト。名作ドラマ『ロングバケーション』モデルのソファが映えて、大満足です。ソファに合わせて、レンガの壁を造形してもらったのもこだわり。天井が高いので明るく感じます。


リビングの隣に続く広縁では、インナーキャンプも楽しめます 。日当たりがいいからキャンプ用の椅子を出してまったりする日も。


ポイントで、渋いブルースグレーを採用


リビングからのこの景色がいちばん好きな眺め。ダイニングテーブルは置かず、カウンターをつけました。友達とここでお酒を飲んでも楽しいかなって。


キッチンの壁のブルースグレーは僕ら夫婦のこだわり。

小さなパントリーを設けました。家電を見えないように配置でき、食器もしまえて便利。

キッチンに飾ったこのフレーム、実は、和室についていた欄間のリメイク。


こだわりは細部まで


照明はすべて海外のもの。ヤマダタッケンの営む「Home decoration Tree」で購入しました。


サニタリーから庭へ直結!


かつてはトイレがありましたが、場所を移して、洗濯物を干せる広いサニタリーに。勝手口も造作しました。


広々とした土間玄関はディスプレイも楽しめる空間


廊下の幅を広げて壁を白く塗ったら、見違えるほど明るくなりました。


外観も大胆に変身!


もとは板張りの外壁でした。長年雨風にさらされ、劣化も激しくて。外壁は「セナジー」塗り壁材で化粧直し。


ここにしかない家づくりを
まだまだ、この家での暮らしは始まったばかり。さらに磨き上げるべく、休日はショップめぐりを楽しんでいます。


70 年代不動産 Renovation Data
築年数/ 53 年
間取り/4DK → 3LDK
延べ床面積/ 118.30㎡(35.78 坪)
施工会社/株式会社ヤマダタッケン
※『70 年代不動産』では、70~80年代の古い家ならではの落ち着きや趣を活かし、カッコいい家に生まれ変わらせてくれます。70年代不動産について詳しくはこちらです。


株式会社

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