ワンコーナーの模様がえ(3)



2020.8.13

*(2)はこちらから


住まいの乱れは心の乱れというように
忙しさで家のことに手がまわらなくなってくると
そこにあるはずの幸せを、見逃しやすくなります。
だからこそ、どんなときも好きな状態にキープできる場所を
目につく場所に1カ所はもっていたいものです。
小さなときめきの芽を、枯らしてしまわないように―― 。


息子がお絵かきするたび有孔ボードに飾ります
料理しながらディスプレイを考えるのがささやかな楽しみです
山﨑智美さん


処分に迷っていた、息子が小さいころに使っていた服や靴を飾ることも。雑貨みたいに可愛いし「ちっちゃかったな」と、思い出話が盛り上がります。

棚板を吊るすと立体感が出て、いい表情に。


イベントが近づくとアドベントカレンダーに

この秋、4歳になる息子。ボードを生かして、1カ月前からカウントダウンでお祝いすることに。

100円ショップで買ったポチ袋に数字のシールやマステを張ってデコレーション。袋の中には小さなお菓子を入れて。

ボードが映えるよう、壁はなるべくシンプルに。キッチンからの眺めも、いい感じになりました。


 わが家のリビングは何度も模様がえしてきた場所。雑貨の位置や並べ方を替えるのは毎週で、家具を動かして大胆にイメージチェンジするのも月に1度の恒例行事です。


 あるとき、息子が描いた絵を見て思ったんです。「こんな素直な可愛い絵を見られるのは今だけなんだな」って。ちゃんと飾って眺めていられる場所をつくることにしました。


 その舞台にしたのは、収納に利用していた有孔ボード。絵が似合う可愛いコーナーにしたくて、おうちの形にカット。さらにパープルにペイントしてみたら、リビングがパッと明るくなったみたい。キッチンで料理中、視線を上げると目に入る位置なのもいいんです。以来、絵ができるたびに、模様がえするのが新たな習慣になりました。


 最近はこのボードに合わせてリビングを北欧風に模様がえしようかと考え中。息子のおかげで、いっそうインテリアの熱が高まりました。


お絵かきが大好きな息子の由誠。今まで絵は写真に撮って押入れにしまっていました。

有孔ボードの穴にダボを差し込み、ピンチで写真をハンギングしました。ボードがごちゃつかないよう、写真はモノクロに。

絵に合わせていろんなサイズのフレームを用意しています。枠をペイントしたり、マステでおめかしするのも楽しい!


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