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平屋のログハウスに暮らす【後編】

2020.8.20

*前編はこちらから


「料理をする時間も、空間を整えることも楽しめる。この家が与えてくれたのは日々の心地よさを積み重ねること」


突山さん宅(三重県)/『ログハウスdays』掲載



キッチンの背面には大容量の食器棚。半透明ガラスのオリジナル引き戸を閉めれば、常に整然とした状態をキ
ープ。棚板の間隔を自由に変えられるのも、使いやすい。


アイランドキッチンは「ウッドワン」製。窓とドアを設けて、明るさも充分。調理中も家族との会話ができる。キッチンのすみには棚板を渡した。壁面にさまざまなシェルフを設けたのは、家具を置く場所をとらずにフロアを広く使うための工夫の一つ。

料理をしている最中も、ロフトで遊ぶ子どもたちの様子がわかる、動線のよさから掃除もしやすい--キ
ッチンから見渡せる間取りによる家事のしやすさは納得! さらに、今後ものがふえてもいいように、収納スペースを確保しました。そのうえで、極力ものをふやさず、心地よく過ごせるように、日用品はリビングダイニングではなくワークスペースに収納するなど、工夫もしています。


暮らしてみて実感したのは、夏は調湿効果で涼しく冬は薪ストーブのおかげで暖かいため、子どもたちが風邪をひきにくくなったこと。そして、薪ストーブで作る煮込み料理のおいしさも、うれしいおまけです。


「子どもたちが小さいうちは特に、周囲を気にせず過ごせる環境が親にとってもうれしいんです。今のわが家がいちばんですね」


ご主人の趣味を満喫できるガレージ、奥さまが家事をしやすい間取り、子どもたちが思いっきり遊べる住まいと庭。家族みんなにとって、日々を楽しく送れるのが、このログハウス。いずれ年を重ねたときも、階段のない平屋造りは、住む人にとってやさしい住まいになるはずです。



ロフトから見下ろしたリビングダイニング。このフロアの広がりを見れば、子どもたちがのびのび遊べるのがわかる。


キッチン脇から寝室への入り口に設けたワークスペース。複数ある事務用の引き出しには、こまごまとした日用品を分類
収納。上部に置いたボックスの底に分類ラベルを貼って、見た目にもすっきり。ワークスペースを通って寝室へ。クロゼットも設け、衣類の収納もたっぷり。廊下を挟んでキッチンに接しているのも、動線がよく、なにかと便利。

設計・輸入・施工
夢木香株式会社
https://yumekiko.com  
0120690418
愛知県名古屋市天白区鴻の巣11604

 


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