庭の花を長く楽しめるハーバリウムを作りましょう。



「暮らしとからだに効く植物の名前」300がよくわかる図鑑

2021.4.30

手軽に、長く花の美しさを楽しむインテリアフラワー「ハーバリウム」


今が盛りの数々のバラたち。庭で咲く生き生きとした姿を存分に堪能したら、美しいうちにいくつかをドライフラワーにして。そのままでももちろん、ちょっとひと手間加えて素敵なクラフトに仕立てることができます。植物の育て方、楽しみ方をたっぷりとご紹介した『「暮らしとからだに効く植物の名前が」が300がよくわかる図鑑』より、バラの活用法の一部をピックアップしてみました。


 



ハーバリウムとは、もとは研究用に植物を長期保存するための植物標本のこと。中が見えるガラス瓶にドライフラワーやプリザーブドフラワーを保存用の専用オイルで漬けて作ります。今やインテリアフラワーとして大人気のハーバリウムを、ぜひ作ってみませんか?


ローズハーバリウム


ドライフラワーやプリザーブドフラワーのバラは花びらを閉じていますが、ハーバリウムオイルの中でほんのり花開いていきます。自宅の庭で育てたバラを乾燥させてドライフラワーにするときには、八分咲きくらいでカットして、吊るして自然乾燥するときれいに仕上がります。


 



ハーバリウムを作るときには必ず乾燥させた植物を使うこと。


ハーバリウムには専用のオイルを使います。



「シリコンオイル」もしくは「流動パラフィン」を用意しましょう。基本的には、透明なガラス瓶に好みの花のドライフラワーやプリザーブドフラワー(押し花でもOK)を入れて、専用オイルで瓶を満たせばでき上がり。日の光やライトなどで透過させて楽しむのもおすすめです。



こちらはパンジーの押し花を入れたアレンジバージョン。平面の押し花をきれいに見せるコツは、プラスチック板に接着させること。花を貼った面を内側にしてくるりと丸め、瓶の口から入れて中で広げれば完成です。


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こんなふうに、身近にある植物を暮らしに役立てる方法はたくさん。それが、この本にたっぷり載っています!


 


『「暮らしとからだに効く植物の名前」300がよくわかる図鑑』好評発売中です!


「食べられる」「飲み物にできる」「家事や健康、暮らし全般に役立つ」「香りで癒やされる」「クラフトで作品にできる」など、 さまざまな視点から庭で育てた植物の活用術をご紹介。いずれも手軽な方法で、自宅で楽しめるものばかり。あなたのお庭では、今、どんな花が咲いていますか? そのお花を咲いて終わりにせず、何かに活用できないか、どうぞこの本で調べてみてください。 あなたのボタニカルライフの深みが増すはずです。目的別索引&五十音順索引付き。



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