手作りチンキでおうち時間の健康サポートを。vol.1



「暮らしとからだに効く植物の名前」300がよくわかる図鑑

2021.5.7

植物のパワーを感じる「チンキ」はホームメイドができるんです!


「チンキ」とは、ハーブなどを乾燥させて蒸留酒に漬け、有効成分を抽出したものです。外用だけでなく、薄めて飲用することもできます。チンキはミネラルウォーターで薄めて化粧水にしたり、入浴剤にしたり、お茶に数滴垂らしたりと、さまざまに活用できます。自宅で育てたハーブを使って自分で作れたら、ガーデニングがますます役立つことを実感でするはず! ぜひ挑戦してみませんか?



基本のチンキの作り方を学びましょう



1.清潔な広口瓶を用意して、乾燥したハーブを口いっぱいまで入れる。


2.1にアルコール度数40度以上の蒸留酒・ウォッカ・ジン・ホワイトラム・ホワイトリカーなどを口いっぱいまで注ぐ。


3. 冷暗所で2週間、成分を抽出させ、茶こしなどでハーブを取り除く。ラベルに植物名と仕込んだ月日を明記して、遮光性のある瓶に移して保管する。完成したチンキは早めに使い切る。


point 漬けるアルコールは、ホワイトリカーやラムなど、無色で香りの弱いものをセレクトしましょう。


 


チンキに活用できる植物たち



カレンデュラ


「キンセンカ」の名前でもおなじみ・日本では仏花としてもよく知られ、「ポットマリーゴールド」の名前もある。昔から皮膚のトラブルに用いられ、美肌効果に期待が寄せられている。チンキのほか、植物性のオイルに漬け込んだカレンデュラオイルも、スキンケアにおすすめ。


 




エキナセア


北米原産のエキナセアは、目を引く大ぶりな花が花壇の主役としも人気。古くからアメリカの先住民族の民間薬として、蛇にかまれたときの傷の洗浄などに用いられてきたハーブ。現在はインフルエンザ予防効果に注目が集まり、研究が進んでいる万能ハーブの一種。


 


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こんなふうに、身近にある植物を暮らしに役立てる方法はたくさん。それが、この本にたっぷり載っています!


 


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「食べられる」「飲み物にできる」「家事や健康、暮らし全般に役立つ」「香りで癒やされる」「クラフトで作品にできる」など、 さまざまな視点から庭で育てた植物の活用術をご紹介。いずれも手軽な方法で、自宅で楽しめるものばかり。あなたのお庭では、今、どんな花が咲いていますか? そのお花を咲いて終わりにせず、何かに活用できないか、どうぞこの本で調べてみてください。 あなたのボタニカルライフの深みが増すはずです。目的別索引&五十音順索引付き。



 


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