ちょちょいと寄せ植え



馬狩まどかさんの うま家の手しごと

2021.5.27

 みなさん、こんにちは。私の住む地域ではいま八重桜が満開です。うぐいすの声もきれいに聞こえてきて、まさに「春」をたっぷり感じられる季節。10分ほど離れた場所に住んでいる母を訪ねると、ホームベーカリーで餅をつきながら、採ってきたばかりの「よもぎ」で「よもぎ餅」を作っていました。これもまた春の味です。



 「旬のものは体にいいからね」と、母。



 「あんこはまどかからもらった小豆で炊いてあったやつね」と言いながら、すいすい手を動かします。



 できたてのお餅を一口いただいてから、パチリ。母が作ったフキの油いためも出してくれました(前回おすそ分けしたフキです)。私よりもピリ辛な油いためなので、甘いお餅の後にいただくととっても美味しかったです。


さて、よもぎ餅を作っていて出発が遅れましたが、この日はお花農家さんがやっている花の苗を買いに母と出かけました。私の地元は「花のまち」。お花農家さんもたくさんいらっしゃいます。



 ホームセンターで購入するよりもはるかにお安く、よくお手入れの行き届いた苗を買うことができるので、私はいつも春にその年必要な苗をお花農家さんで購入させていただいています。我が家の庭のお花は、ほぼ地元のお花農家さんのお花です。毎年芽を出してくれる宿根草はあまり購入する必要がなくなってきたので、今回は、一年草や北海道では越冬しないお花を購入。ハーブ好きな長女のためにハーブも何種類か。100円以内のお花もたくさんあるので、気軽にトライできるのが嬉しいところです。



私はめんどくさがりなので、水やりを頻繁にしないといけない鉢植えはせず、ほとんど地植えにしちゃいますが、高さがあるところに色味があるとお庭も華やぐので、ひとつだけは必ず作ります。
 ホームセンターで購入した培養土、容器、あとは園芸用の麻布があればちょちょいと作れちゃいます。私が寄せ植えをする容器は浅いので、水はけをよくする「鉢底石」も入れません。



 こんな風に袋状にして



 土をすみずみにまで入れて



 ポットに入ったまま仮置き。今回は4種類です。



 細い木の棒や割りばしを使ってしっかりと土を詰めたらできあがり。バシルは長女用、白いお花が可愛いフランネルフラワーは、とりあえず100均一の鉢に入れましたが、置く場所に合わせてペイントする予定です。



水をたっぷりあげて完成です。今はまだゆとりがありますが、すぐにもりもりになってくれます。北海道は6月になると一気にお庭が華やぎます。それまでにスギナだらけのお庭の草取りにいそしみます。とほほ…


さて、次は何しよう?


 


 


 


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馬狩まどか うまかりまどか

自然豊かな北海道の石狩平野で、ご主人と2人の娘さんと一緒にスローライフを楽しむ。DIYで住まいを心地よい空間に模様がえしたり、季節の行事を家族で楽しんだり、日々のことをinstagramで発信。

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