カラフルな小花・アジサイの魅力 vol.1



「暮らしとからだに効く植物の名前」300がよくわかる図鑑

2021.5.28

ここ数年、インテリアファンにも人気のアジサイは、これからが旬の花。さまざまな種類がありますが、そもそもアジサイは小花の集合で大きな存在感を放つ花。花色も多彩でクラフト向きなので、ぜひ生花を愛でたあとはクラフトに生かしてみましょう!


 


アジサイ


落葉樹 花期6~8月 草丈80~150㎝ 日照条件は半日蔭~日向


 



花のように見えるのは、正しくは「装飾花」といい、ガクが変化した部分。耐暑性・耐寒性の両方をもつ丈夫さゆえ、気がつけば大きく育っていることもある品種。ドライフラワーにするときは、咲き終わり直前の花が少し軽くなるときがベスト。


 


カシワバアジサイ


落葉樹 花期5~7月 草丈1~2m 日照条件は日蔭~日向



 


普通のアジサイとは異なり、長さ50㎝にも達する大きな円錐形の花房をつけるのが特徴。花だけでなく、秋の紅葉もみどころのひとつ。花期にドライフラワーにするほか、秋まで花をそのままにして濃茶に変化した立ち枯れアジサイも風情があって見事です。別名「ピラミッドアジサイ」とも。


 


アジサイの三日月リース



ドライフラワーのクラフトといえば、代表的なのがリースでしょう。色よく仕上がったアジサイのドライフラワーは、小花を生かして好みの形に作ることができるのも魅力。こちらはリースの土台に形よく接着して形作った三日月形の。ブルー系のアジサイにはアザミなどブルー、パープル、白といったカラーグラデーションを用いた花材でトーンをそろえると、上品で大人っぽい仕上がりです。紫系のアジサイなら、赤やピンク、または濃いブラウンの花材をアクセントにすると、よりシックになります。メインの花材に合わせて、ワントーンで作ると色合わせに迷わず、素敵な仕上がりになりますよ。


 


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