今年の味噌



馬狩まどかさんの うま家の手しごと

2021.7.1

 みなさん、こんにちは。馬狩まどかです。


 うま家の子どもたちは、もうすぐ運動会です。このところ練習三昧で疲れがたまっている様子…。今日は運動会前日なので、長女が食べたいと言っていた味噌おにぎりを朝から作りました。ちょうどおすそ分けでいただいた新じゃがもあったので、味噌マヨネーズのソースで一緒にいただきます。そんな一日のお話です。どうぞお付き合いくださいね。



 今年の味噌は2月の上旬。一番寒さが厳しい時に仕込みました。



 こちらはパート先の古い建物の窓。とっても寒い日は「窓霜」と呼ばれるきれいな結晶が窓にできます。ヨーロッパでは、「妖精の指紋」と言い伝えられているとか。
 ちょうどこの時期に、うま家では今年の味噌を仕込みました。



 子どもたちももう手慣れたもので、立派な戦力になります。



 ころころとしたお豆のまま仕込むのがうま家の味噌。



 仕込みから4ヶ月。私も夫も若い味噌が好きなので、発酵が進みすぎていないこの時期のお味噌が一番うれしいのです。


 おおきな琺瑯容器に作っている味噌を日々使い用の小さな容器に移しながら使います。そして、移し終えるたびに琺瑯容器は消毒し、これからの暑い時期にカビが生えないようにします。



 容器の周りや味噌の表面をパストリーゼ(アルコールや焼酎でも)で消毒して、塩をちょっと多めに表面に敷いて、ラップでぴっちりと覆います。



最後にチューブのわさびでカビ予防。



 ちょっと面倒ですが、夏場はこまめに味噌の様子を確認しています。


 


 さて、今日は味噌の焼きおにぎりです。味噌に、みりんと砂糖をちょっと混ぜます。(目分量ですが、2合分のおにぎりに対して、味噌がお玉半分くらい、みりんと砂糖が大さじ1ずつ。適量でいいんです。)



 この甘味噌をおにぎりに塗って、味噌の面も一緒に焼いてしまいます。



 はじめにごま油を網に塗って焦げ付かないように。



 と、この辺で長女が起きてきました。「わぁー!お母さん、味噌のおにぎりいい匂いだね!!」とテンションが上がる様子を見て、私はもう大満足。長女は何をしてもよく喜んでくれるので、とてもやりがいがあります。(私はまんまと長女に踊らされているのです 笑)



 ちょうど昨日、ご近所のおじさんに「このイモは、まだ美味くねぇからな!」と、おすそ分けしていただいた新じゃが。こちらは味噌とマヨネーズを混ぜたものでいただきましょう!



 早起きな長女は5時半前に起きてくるので、ここ最近、朝ごはんは私と長女の二人で食べ始めます。(他2名はギリギリまで寝ていたいタイプなので、無理に起こしません)



 今朝は、味噌おにぎりに、味噌汁に、じゃかいもの味噌マヨネーズ。味噌づくしで運動会練習のパワーをつけてね!



 長女はおにぎりよりもじゃがいもがお気に入りでした。この辺でお寝坊組の2人が起きてきます。子どもたちよりも、夫が一番喜んでくれた今朝の味噌メニューでした。


 良い天気で今日も暑くなりそう!みんな運動会の練習頑張ってね!!


 


 おまけ。私は長女とリレーの練習をしていて、格好良くお手本を見せようとしたのですが、全速力で走った瞬間太ももと脚の付け根の筋をおかしくしてしまいました…。いかに運動していないということか。トホホ。なんだかカクカクした変な歩き方をしています。。。


さて、次は何しよう?



 


 


 


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馬狩まどか うまかりまどか

自然豊かな北海道の石狩平野で、ご主人と2人の娘さんと一緒にスローライフを楽しむ。DIYで住まいを心地よい空間に模様がえしたり、季節の行事を家族で楽しんだり、日々のことをinstagramで発信。

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