ジメジメした梅雨をガラス雑貨収納で涼やかに!



Comehome!

2021.7.7

梅雨空つづきの今、ジメっとした天候では、なんだか気持ちまでどんよりしてしまいますよね。せめて見た目に涼しげであってほしい。。そこで、取り入れてほしいのがガラス雑貨。涼しげで清潔感もあるし、いくつあってもうるさく見えません。そんなガラス雑貨を生かしたアイデアをご紹介します。


◆「KINTO」シャーレ


薄くて繊細な「KINTO」のシャーレに文房具やおやつを入れています。筆記用具を立てている瓶は「アクタス」で購入したラタンフラワーベース。

コットンを入れているのは「KINTO」のシャーレ。綿棒を入れた「3coins」の瓶は、取っ手付きで補充もラク。


◆駄菓子店の瓶


駄菓子屋さんのガラス瓶は、ダイニングの一角が定位置。隣には、伊藤亜木さんの花瓶を置き、さわやかな雰囲気に。

中には、ポケットティッシュやキャンドル、鍋敷きなどを収納。表面が曇るので、拭き掃除は毎日欠かさずに。


◆「WECK」のガラス瓶


「day&day’s」で買った「WECK」のガラス瓶に、ソーイングの仕上げに使うひもやボタンなどを種類別に収納。

ラッピングコーナーでは紙や緩衝材などを「WECK」の瓶に入れて。手前の木のトレイに置いた小瓶には、フライヤーにつけるアロマ用の材料を入れました。

ダイニングで化粧をするので、窓際に置いた椅子の上に、化粧道具一式を置いています。スポンジやワセリン、綿棒なども、ガラス瓶に入れるだけで生活感をほどよく隠してくれます。


◆ビーカー


100円で買ったビーカーには、インテリアを撮ったチェキの写真も入れて、アクセントに。


◆アンティークのガラス瓶


「流木人」で買ったアンティークの海の苔り の瓶は、ミシンの試し縫いに使う端ぎれを入れるのにちょうどいい大きさ。


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