自然の力で悪臭の蔓延をストップ! ボタニカル消臭剤の作り方



私のカントリー

2021.7.9

香りをプラスして、嫌なにおいをごまかすのではなく、その原因にアプローチする。科学的な薬剤でないと無理と思われがちな作用を担うボタニカル消臭剤で、梅雨の時期のにおい対策をしてみませか? 冷蔵庫や靴箱に常備しておけます。



ボタニカル消臭剤の作り方


材料


冷蔵庫用は、重曹、ミント、ローズマリー、コニファー・ブルーアイスを適量


靴箱用は、重曹クローブ、ローズマリー、コニファー・ブルーアイスを適量


 


コニファー・ブルーアイスとは


ブルーアイスはヒノキ科。ヒノキの仲間にはフィトンチッドという独特の芳香がある。ヒノキ風呂や森林浴で感じる、あのすがすがしい香りの成分です。リラックス・リフレッシュ効果のほか、抗菌・防虫、さらに消臭・脱臭作用も!


 


クローブとは


チョウジノキ(フトモモ科)の花のつぼみを乾燥させたスパイス。強力な抗感染作用で有名。空気の浄化作用もあり、カビ臭さを抑えてくれる。靴箱、クロゼット、押し入れなどに常備しておくとよい。


 


作り方


1.保存容器の半分くらいまで重曹を入れる。


2. 1の上に消臭殺菌効果のあるハーブを重ねて置く。


3.ガーゼや薄手の布で瓶にふたをし、作った日付を書いたシールを容器に貼っておく。


4.1カ月を目安に、ハーブを取り替える。


 


梅雨時期のプレゼントにもおすすめ!



製作日をシールで貼ったり、タグをつけてプレゼントにするのもおすすめ。この消臭剤に重曹を用いますが、重曹には汗のにおいや腐敗臭を無臭化させる「中和作用」と、においの素となる雑菌の増殖を抑える「静菌作用」があります。


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