自粛期間にこそ! おうち時間に楽しむエディブルフラワーの「花酒」vol.2



「暮らしとからだに効く植物の名前」300がよくわかる図鑑

2021.7.16

vol.に引き続き、エディブルフラワーを使った「花酒」に適した品種をご紹介しましょう。見た目と香りのいい「花酒」で、日中の暑さを忘れてリラックス気分に!



キンモクセイ


「三大香木」の一つで、秋に香る木といえばキンモクセイ(金木犀)。芳香剤にも用いられるほど、強く甘い香りが特徴。中国では楊貴妃が愛飲したという、キンモクセイを白ワインに漬け込んだお酒「桂花陳酒」が有名。


 



キク(マム)


キク(菊)は、ミネラルやビタミン豊富な健康食材。また日本には、9月9日の重陽の節句に、「菊酒」を飲むという習慣があります。日本酒によく洗って乾かしたキクの花びらを数枚浮かべ、盃に映った月とともにいただきます。


 



ボタン


ボタンはもともと、薬用植物として渡来。ふんわり甘い香りでお酒のほか、酢の物や天ぷらなどでも。寒さには強いものの、なるの高温多湿を嫌う。鉢植えにして夏は半日蔭に移動すると管理しやすい。


 



サフラン


サフランは値の張るスパイスとして名を知られるとともに、「番紅花(バンコウカ)」と呼ばれる立派な生薬。女性を悩ませる不調に効果的だといわれている。そんな薬効を秘めたサフランなどをブレンドしたリキュールも流通している。


 


ご自宅で育てている花を活用できたら、ぜひオリジナルの「花酒」を作ってみてくださいね!


 


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こんなふうに、身近にある植物を暮らしに役立てる方法はたくさん。それが、この本にたっぷり載っています!


 


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「食べられる」「飲み物にできる」「家事や健康、暮らし全般に役立つ」「香りで癒やされる」「クラフトで作品にできる」など、 さまざまな視点から庭で育てた植物の活用術をご紹介。いずれも手軽な方法で、自宅で楽しめるものばかり。あなたのお庭では、今、どんな花が咲いていますか? そのお花を咲いて終わりにせず、何かに活用できないか、どうぞこの本で調べてみてください。 あなたのボタニカルライフの深みが増すはずです。目的別索引&五十音順索引付き。


 



 


 


 


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