大好きハスカップジャム



馬狩まどかさんの うま家の手しごと

2021.7.29

 みなさん、こんにちは。馬狩まどかです。
 こちらは記録的な暑さが続いていますが、本州の暑さとはまた違って湿度がそこまで高くないのが北海道。あと一ヶ月もしたら冷たい風が吹くようになる日が出てくるので、短い夏を満喫したいと思います。でも、暑すぎて食欲がない。そんな時にぴったりなのが、7月が収穫期の「ハスカップ」。ブルーベリーのようないい香りと、しっかりとした酸味の中にうま味がたっぷり!私はハスカップのジャムがジャムの中で一番好きで、夏になると毎年仕込みます。今日はそんなハスカップジャムのおはなしです。どうぞ最後までお付き合いくださいね。



 ハスカップは、ハスカップ農家さんのところで摘ませてもらいます。今年は時間がなくて、母が自分の分と私の分を摘んで来てくれました。



 これを水で洗ってから砂糖たっぷりと合わせます。分量はだいたいハスカップ1キロに対して上白糖が800グラム(今回はあとで100グラム足しました)。他のジャムよりも多めです。今回はお砂糖にまぶして1時間たってから火にかけました。(もっと長く置く方もいます)



 これを鍋に入れて火にかけながら、あくをすくっていきます。



 火にかけ始めたら、瓶の消毒をします。鍋にお湯を沸騰させて保存瓶を入れます。



 しっかり煮沸消毒をしたら、水気をよく切っておきましょうね。



さて、ジャムに戻りますよ。丁寧にあくをひいて、途中味を見ます。今回はすっぱかったので上白糖を100グラム足しました。30分くらい火にかけてまだ水分でしゃばしゃばしていても、ジャムは冷えると固くなるので、早すぎるかな?というくらいで仕上げに入ります。



 色を鮮やかにするレモン!レモン半分をぎゅーっと絞って、私は1分くらい弱火にしてから火を止めます。



 そしてジャムがまだ熱いうちにどんどん瓶詰していきます。




 完成~!今回は中サイズの瓶3つと小さな瓶2つ、残りはすぐ食べるようにガラスの器に入れました。



 バタートーストに乗せるのが我が家の朝の定番ですが、甘クリームとあわせたり、バニラアイスにトッピングしても美味しいです~!
 長女の楓は、赤ちゃんの頃からフルーツが大の苦手で、梅以外の果物は全く食べません。でも、ハスカップジャムを板チョコに乗せると「美味しい~!」とよく食べてくれます。喜んで食べてくれるとすごくうれしいです。(チョコレート効果なのですが 笑)
 今回のジャムは90点!暑いとすっぱいものが食べたいので、最後のお砂糖100グラムは無くてもよかったなぁと思いました。来年はすっぱく仕上げよう!!



 さて、我が家は相変わらず周りのご近所さんから美味しいおすそ分けをいただいています。たっぷりいただいたトマト。食べきれないかもと思ったらすぐに鍋へ!一日一回火を通して、やる気になった日にミートソースを作ります。これは2週間前のトマト。まだやる気が出ていないので、鍋に入ったトマトたちは毎日火を通し続けられています。



 前回水に挿していたホーリーバジルは根が出てきました!畑に植えたけど、暑くて暑くてちょっと弱り気味です。うまく大きくなるといいなぁ。


 


さ、次は何しよう?


 


 


 


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馬狩まどか うまかりまどか

自然豊かな北海道の石狩平野で、ご主人と2人の娘さんと一緒にスローライフを楽しむ。DIYで住まいを心地よい空間に模様がえしたり、季節の行事を家族で楽しんだり、日々のことをinstagramで発信。

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