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金曜日 敏森裕子さんの連載スタート!楽しいうつわと手作りのある暮らし

2020.8.28





結婚して11年。
新婚当初から本当に料理が苦手で、
卵もうまく割れないくらい、失敗してばかりだった私。


 


盛り付けも
とりあえず買ったお手頃価格の食器に
彩りも気にせず
適当に盛り付けるだけ…。



こんなご飯なので、夫も反応が薄い(笑)
正直、当時は料理をしていても、あまり楽しくありませんでした。


 


そんな私に運命の出会いがあったのが5年前。
夫と雑貨屋さんに行ったときに、一目惚れした「rutawa.rawajifu」さんのカップとソーサー。



「こんな素敵な器でおうちでコーヒーが飲めたら、どんなに幸せだろう。」


はじめての作家さんのうつわ。


今までお安い食器しかつかったことがなかったので
購入するか 悩みましたが、
夫の強い勧めで思いきってお迎えすることにしました。


家に帰って、さっそくそのカップでコーヒーをいれました。
すると、いつものコーヒーも何だかオシャレで美味しそうに見える!


手にも持つと、あたたかみがあって、なんだか癒される。
本当に感動しました。
それからは、おうちでのコーヒーの時間が特別な時間になりました。



インテリアも和食器が似合う古民家カフェのような雰囲気に模様がえ。



このカップを購入したのをきっかけに、すっかり器が好きになった私。
色々な作家さんの器を少しずつ集めるようになりました。



お気に入りの器に盛り付けると、何でもないご飯も美味しそうに見えるから不思議です。



大好きな器だから少しでもきれいに盛り付けたくて、料理本や雑誌、SNSなどを参考にして彩りを意識して盛り付けるようになりました。



すると「お店みたい!」と子供たちも大喜び(*^^*)  私も嬉しくなりました。
そして、無反応だった夫も、少し反応してくれるようになりました(笑)


今でもレシピを見ないと作れないし、正直そんなに料理は得意ではありませんが、
お気に入りの器と喜んでくれる家族のおかげで、日々のごはん作りを頑張れています。


あのとき、素敵なうつわとの出会いがあって、本当によかったです。


 


→敏森さんのこのほかの連載記事はこちら


PROFILE

敏森裕子さん 夫、小学生の息子さん、娘さんとの4人家族で、三角屋根の小さなおうちでのんびりと田舎暮らしをしています。 隣家には、お義父さん、お義母さんが。お義父さんに家具や雑貨を手作りしてもらって、家族みんなでインテリア作りを楽しんでいます。 このコラムでは、そんな敏森家の日常や日々の食卓、大好きな器や収納のことなど色々と書き綴ってくださいます。 2018年 著書「ゆうこさんちの手づくり暮らし」を出版。2019年 整理収納アドバイザー1級取得。 インスタグラムでは日々の暮らしを更新中(@slow.life.works)。 不定期で個展を開催したり、カフェで義父手作りの家具や雑貨の販売をしたりしている。

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