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【作家ものの器と季節の花が彩る】癒やしのわが家。(後編)



Comehome!

2021.10.26

作家もの器や趣のある古道具、編み目のきれいなかごなどが大好きな山田さん。【前編】では、吟味して選んだものを丁寧にディプレイしたLDを見せていただきました。日々の中で、季節の花と器の組み合わせや、飾る場所を選ぶことも楽しんでいるそう。後編ではそんな暮らしと、眺めるだけで楽しいというかごの使い方などもご紹介します。


この記事は、Come home!64より抜粋しています。


花や緑を飾るだけで
心癒やされるものだなと感じます
庭で育てている季節の花を
今日はどこにどの器で飾ろうか
考えるのも楽しみです
山田ユカさん>


木のぬくもりを感じる古道具に植物をプラスすれば、それだけで空間の風通しがぐんと軽やかになる気がします。

大ぶりに切ったコデマリは、 ソファに座ったとき視界に入るようスツールの上へ。椅子 のこげ茶に白い花が映えます。


存在感の強いプロティアはシンプルに1輪で飾ってコーナーのアクセントにしました。

庭のエリカは、後藤由紀子さんのお店「hal」で買ったビーカーに合わせました。

羽衣ジャスミンをいけているのは、主人が古道具店で買ってくれた瓶。早めに摘んで花開くのを楽しみます。


日々の暮らしのなか、家事を終えたあとのひとときが好きなものを楽しむ私の自由時間です。特に意識したことはありませんが、両親ともに植物を育てるのが趣味という環境に育ったので、花は私にとって暮らしの一部。器との組み合わせやバランスを考えながら花に触れていると時間がたつのを忘れてしまいます。


かごは眺めているだけで楽しい!


マスクや主人の薬、エコバッグなどの日用品は、それぞれかごに入れてすっきり片づけています。

ふた付きのアフリカのかごには使用頻度が高いガムテ類を。ごちゃっとするので見せたくない配線もかごにひとまとめにすればディスプレイと収納が両立。

「猫村さん」の人形を並べたかごの中身は猫用ブランケットです。

「IKEA」のかごはエプロン置き場。


また、私は気に入ったものがあるとコンプリートせずにはいられない質で、それをよく表しているのがかごです。主人に「もうかごはダメだよ」と言われても、 どんどんふえていくのです。もちろん収納としても役立っていますが、本当に純粋にかごが好きすぎて、お気に入りのかごを転がして眺めるだけで一日でもすご せます。


無心で針を刺していると
時間を忘れます


樋口愉美子さんの刺しゅうキットを買って初めて作った作品。もこもこした毛糸に苦戦しました。

現在取りかかっている植物モチーフの図柄は細かな2本どり。


キッチュな可愛いアイテムにも目がなくて、 部屋のあちこちにこっそり可愛いものたちも潜ませて遊んでいます。眺めているだけで私を幸せにしてくれる、居心地のよい空間の探求はまだまだ終わりません。 


※【前編】はこちらです。


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