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小さな台所の収納と道具選び【料理がラクになる台所のつくり方。(RART2 前編)】



Comehome!

2022.1.3

2022年、あけましておめでとうございます。
本年もCome home!をよろしくお願い致します。


Come home!Webでは昨年末、“料理がラクになる台所”のPART1を掲載しました。本日のPART2(前編)でご紹介するのは、コンパクトなキッチンをすっきり上手に使う佐々木さん。忙しい毎日の料理も無駄なくできる工夫を見せていただきました。


この記事は、Come home! vol.65より抜粋しています。


くるりと向きを変えるだけで
冷蔵庫や調味料、お皿にまで手が届く
この小さな台所が、忙しい私の
身の丈に合っているなって思うんです 
〈佐々木りんさん 〉


全面に窓がある明るい台所。念願のガスコンロだし、狭いながらも必要なものがコンパクトにそろっている私のお気に入り空間です。

まずはここで野菜を切ることからわが家の食卓が始まります。


わが家の台所は4畳半ほどの広さ。このコンパクトさが私には動きやすく、8歳の娘と5歳の息子との3人暮らしにちょうどいいんです。手間をかけるより、素材の持ち味を生かすほうが体にいいとの考えから、私の料理は切るだけ、蒸すだけ、煮るだけといったシンプルなものが多く、朝は必ず温かい野菜を食べ、夜は和食を基本にしています。


セイロやざるは使ったらクロスで軽く拭き、吊るして収納。

わが家ではまな板が一枚何役も。右の3枚は「mu sicafurniture」のもので、食材を切ったらトレイや鍋敷きにすることも。

愛用している内ぶた付きの「長谷園」 の土鍋。お米3合が13分でおいしく炊き上がります。


野菜料理に欠かせないセイロ、煮込みっぱなしで何でも味が深まる土鍋、 火の通りが早くて手入れさえしていれば長く使える鉄のフライパンなど、この台所には少ない手間で素材をおいしく仕上げてくれる、使い勝手のいい道具がそろっています。


調味料やお茶はコンロ脇の棚が定位置。「ダイソー」や「MUJI」の密閉容器に入れています。

一軍のお皿は流しの正面に。調理したその場で盛りつけまで完了。


以前住んでいた家の台所は広くて設備も最新式でしたが、 かえってムダなもの、ムダな動きがふえてしっくりきませんでした。今は狭いぶん収納には頭を悩ませますが、工夫しだいでなんとかなるし、それが時短につながっていて、結果的にまったくストレスを感じません。食事の支度をしながらほかの家事をすることも多いから、必要なものにすぐ手が届くのはラクでストレスフリー。ちなみに、料理と家事の同時進行にはタイマーをセットして焦がさないよう注意しています。 毎日、FMラジオを聞きながら料理するのがいい気分転換になっているんですが、もうひとつのお気に入りのBGMが、 はしゃいで遊ぶきょうだいの笑い声。小さな家の小さな台所だからこそ家族を身近に感じられる、幸せな時間なんです。 


※後編は、明日1月4日(火)公開予定です。


→「料理がラクになる台所のつくり方。RART1」はこちら


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